2020/07/19

オニグルミの枝から飛び立つジョウビタキ♂(冬の野鳥)



2019年11月下旬・午後15:30頃・くもり

川岸でほぼ落葉したオニグルミ灌木の横枝に冬鳥のジョウビタキ♂(Phoenicurus auroreus)が止まっていました。
後ろ姿を撮り始めたらすぐに、川の方へ飛び降りました。
飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。




2020/07/18

ボケ(木瓜)に訪花するクマバチ♀



2020年4月下旬・午後17:00頃

民家の庭に咲いたボケ(木瓜)でキムネクマバチ♀(Xylocopa appendiculata circumvolans)が訪花していました。
薄いピンクの花に一瞬だけ止まっただけで、残念ながらすぐに飛び去ってしまいました。
ホバリングする蜂の顔色が黒かったので♀と分かり、後脚の花粉籠は空荷でした。
束の間の訪花シーンを1/5倍速のスローモーションでリプレイ。

早春に咲くボケの花は虫媒花ではなく鳥媒花です。
無臭の花にハナバチが誘引されたこと自体がちょっとした驚きでした。

蜂には人気がない赤い花弁の品種のボケも隣に咲いていたのですが、クマバチ♀が来たのは白っぽい(ピンクの)花の品種の方でした。
もう少し粘れば、花粉を採餌しにクマバチ♀が戻ってきたかな?


▼関連記事(1年前の撮影)
鳥媒花:ボケの花蜜を舐めるコムクドリ♀♂(野鳥)


この日はボケを訪花する鳥の姿を見かけませんでした。
おそらく時間帯が遅過ぎたのでしょう。
ちなみに、ボケの木の隣にはレンギョウの黄色い花も満開に咲いていたのですが、レンギョウを訪花する虫を見かけませんでした。


ヤエヤマブキ蕾の開花運動【9000倍速映像】八重咲き



2020年4月下旬

庭に植栽されたヤマブキの花が咲きそうです。
開花運動を微速度撮影するために蕾の付いた小枝を採取してきて、水切りしました。
今回から試す工夫として、銅イオンで水中の雑菌繁殖を防ぐために花瓶に10円玉硬貨を入れてみました。
カッターナイフでペットボトルに短い直線の切れ目を入れ、貯金箱のように10円を投入してから、切り口にビニールテープを貼って塞ぎました。
30秒間隔のインターバル撮影を4日間続けました。
計10,008枚の連続写真を元に、9000倍速に加工した早回し映像をご覧ください。

画角内で7つの蕾が咲きました。
ヤエヤマブキという八重咲きの品種でした。
「八重咲き」は、花の雄しべが花弁にホメオチック突然変異した個体を選抜、育種した園芸品種です。
実はつかないはずですが、秋になったら確認してみます。
八重咲きのせいか、花に芳香が全くありませんでした。
野外の株では枝先の蕾から順に咲く傾向があり、花はほぼ無臭でした。

照明のリングライトが被写体に近過ぎて、やや白飛びしていました。
ビニール袋などのディフューザーを照明に被せるべきでしたが、長時間の連続使用だと熱がこもり火災になりそうで怖いです。

…と思っていたのですが、よく考えればリングライトの光量を落とせば済む話でしたね。
動画編集時にホワイトバランスを少し修正しました。




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