2020/07/17

冬の室内を徘徊・跳躍するイワテハエトリ♂亜成体?(蜘蛛)



2020年1月上旬・午後22:00頃

室内のコタツの卓上を小さなハエトリグモが徘徊していました。
一時捕獲してから1mm方眼紙上に置いて採寸すると、体長は約3mm。
徘徊および跳躍シーンをマクロレンズで接写してみました。
補助照明としてカメラの外付けストロボの白色LEDを点灯しました。
ハエトリグモはこの照明が眩しいのか、すぐに物陰に隠れようとしてしまいます。
寒さをしのげる室内で越冬しているのでしょう。

毎年この時期に室内でよく見かけるヤガタハエトリ♂(Pseudeuophrys erratica)またはイワテハエトリ♂(Pseudeuophrys iwatensis)と思われます。
この2種は素人には外見で見分けられない難物らしいのですが、須黒達巳『ハエトリグモ ハンドブック』によると、イワテハエトリは東日本に多く、ヤガタハエトリは西日本に多いとのこと。
したがって、ここ山形県で見かけるのはイワテハエトリの可能性が高いだろう、と乱暴に決めつけてしまいます。
亜成体♂でしょう。

室温を測り忘れました。

池で鳴いてストレッチするマガモ♂(冬の野鳥)



2019年12月上旬・午後14:25頃・くもり

溜池の水面にマガモ♂(Anas platyrhynchos)が単独で浮かんでいます。
グワッグワッ♪と2回鳴きました。


※ 動画編集時に音量を強制的に上げています。

後半は足で頭を掻いてからグイーっと前方へ背伸びをしました。(ストレッチ運動)




2020/07/16

台所の流しに現れたヤマトゴキブリ♂に熱湯をかけて駆除



2020年4月中旬・午後22:10頃

ひと気のない夜の台所で点灯すると、ヤマトゴキブリ♂(Periplaneta japonica)が1匹、流しの中にいました。
長翅の成虫♂です。
私は悲鳴を上げたりせずに、いそいそとビデオカメラを取りに戻りました。
補助照明LEDを点灯して動画を撮りながらカメラを近づけると、光を嫌う(夜行性の)ヤマトゴキブリ♂は洗い桶の陰に隠れようとしました。
6年前には本種を飼育して面白かったのですが、今回は駆除することにしました。

私がよくやる方法を実演します。
ヤカンでお湯を沸かして、沸騰した熱湯をゴキブリに直接かけるだけます。
この方法なら殺虫剤や洗剤を使わなくてもゴキブリはほぼ即死で動かなくなります。
シンクを熱湯消毒できて一石二鳥です。
台所で安易に殺虫剤を噴霧すると、食品や食器、蛇口、まな板などが汚染されて嫌なのです。
害虫だからと言って殺虫剤を乱用すると薬剤耐性を獲得する(効き目が無くなる)恐れがありますが、ゴキブリが熱湯に耐性を獲得することはあり得ません。
いつ見てもおっとりのんびりしているヤマトゴキブリ♂は流しのステンレス壁面をよじ登れないようで、私が横でお湯を沸かしている間も逃げませんでした。
「熱湯で殺す方法を皆さんにお薦めします」と言いたいところですけど、都会のチャバネゴキブリなど俊敏なゴキブリが相手の場合は、悠長にお湯を沸かしている暇は無いかもしれません。
電気ポットで保温された熱湯があれば良いでしょう。

仰向けになった死骸を使い捨ての割り箸で摘み上げ、ゴミ袋に捨てました。
最後に採寸すれば良かったですね。

▼関連記事(1年前の撮影)
夜、台所の流しにヤマトゴキブリ幼虫が出没


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