2019/11/27
カエデの葉を食べ毛繕いを受けるニホンザル
2019年7月下旬・午前7:10頃
里山の雑木林の斜面に座っていた若いニホンザル(Macaca fuscata fuscata)が左手で何か幼木の小枝を引き寄せて葉を食べました。
採食メニューの樹種はカエデの一種だと思うのですが、イタヤカエデですかね?(自信なし:ウリハダカエデの可能性は?)
手前の茂みが邪魔で残念ながらよく見えません…。
近くに居た別個体の子猿が急に駆け寄り、背後に回り込むと対他毛繕いを始めました。
ノミ取りされている方は採食を止めて林床にゴロンと寝そべりました。
ミヤマアカネ♀の離着陸【HD動画&ハイスピード動画】
2019年8月上旬・午後
桜並木の下の草むらでミヤマアカネ♀(Sympetrum pedemontanum elatum)が休んでいました。
ススキの葉に乗って休んでいても、頭部をグリグリと動かして周囲を油断なく見張っています。
翅は水平に保ち、いつでも飛び立てる体勢です。
急に飛び立っても、すぐに同じ葉に舞い戻って来ました。
♀ですから、縄張り占有行動ではなく、獲物を待ち伏せしているのだと思います。
ミヤマアカネ♀の離着陸を240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみましょう。(@0:33〜)
自発的に飛び立ち、辺りをグルグル飛び回ってから結局同じススキの葉に帰って来て着陸。
戻ってきた際に獲物は捕らえていませんでした。
▼関連記事(成熟♂@3年前の撮影)
離着陸を繰り返すミヤマアカネ♂の羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】
| ミヤマアカネ♀@林縁:イネ科葉 |
2019/11/26
電線に並んで親鳥♂に餌乞いするハクセキレイ幼鳥(野鳥)
2019年8月上旬
街なかの路地裏で2羽の
ハクセキレイ(Motacilla alba lugens)が電線に少し離れて止まっていました。
右に居る嘴の黄色い幼鳥がチチチ、チチチ…♪と鳴いて餌乞いしながら近付こうとしても、左の親鳥♂は給餌せずに幼鳥から離れて距離を保っています。
(私が撮り始める前に、親鳥♂が幼鳥に巣外給餌を済ませていた可能性もありそうです。)
ハクセキレイも幼鳥は嘴の中が赤いのですね。
やがて左の成鳥♂が白い糞をポトリと排泄しました(@0:29)。
路地に落下する親鳥♂の糞を反射的に目で追う幼鳥がなんともおかしかったです。
親鳥♂は脱糞で軽量化した直後に電線から飛び立ちました。
幼鳥は一瞬びっくりしたものの、すぐに親鳥♂を追って飛び去りました。
私以外の通行人が路地を歩いて来たので、ハクセキレイの親子は警戒して逃げ出したようです。
飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。
巣立ったハクセキレイ幼鳥の面倒を見ている親鳥を私はこれまで♂しか見たことがありません。(今回も含めて計3例)
これは観察例(1、2)が未だ少ないことによる偶然なのでしょうか?
親鳥♀はどこで何をしているのでしょう?
もしかして、親鳥♀は幼鳥の子育てをパートナーの♂に任せて自分は次の繁殖のため巣で抱卵をしているのかな?
(ハクセキレイの繁殖は確か年一回だったような…?)
あるいは親鳥♀の方が♂よりも警戒心が強く、ひと気の無い場所で残りの幼鳥の面倒を見ているのかもしれません。
※ 動画編集時に音声を正規化して音量を上げています。
つづく→路地裏の側溝で水を飲み虫を捕るハクセキレイ♂(野鳥)
| ハクセキレイ♂(左)+幼鳥(右)@路地裏:電線+餌乞い |
| ハクセキレイ♂(左)+幼鳥(右)@路地裏:電線+餌乞い |
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