2019/10/27

キササゲの花で採餌するクロマルハナバチ♀



2019年7月中旬

庭木のキササゲクロマルハナバチBombus ignitus)のワーカー♀が訪花していました。
この組み合わせは初見です。

後脚の花粉籠は未だ空荷でしたが、花から飛び立つ際に顔が白い花粉で汚れていました。
1/5倍速のスローモーションでリプレイ。

ちなみに、この日もキササゲの花にミツバチの姿は1匹もいませんでした。


クロマルハナバチ♀@キササゲ訪花採餌

2019/10/26

スイレンの花で採餌するニホンミツバチ♀



2019年7月中旬

睡蓮池でおそらくヒツジグサと思われる白い花から花へニホンミツバチApis cerana japonica)のワーカー♀が飛び回り、訪花していました。
後脚の花粉籠に薄い橙色の花粉団子を付けています。

映像の最後はおまけで、池の中を錦鯉(白とオレンジ色)が泳いでいました。
スイレンの葉にはクロイトトンボ?が休んでいます。


『昆虫の集まる花ハンドブック』を紐解くと、スイレンの受粉の仕組みについて面白いことが書いてありました。

開花当日の花の中心には透明な液のプールがあり、その下に雌しべがある。昆虫がプールに落ちると、つけてきた花粉は液に拡散する。やがてその液は吸収され、花粉はプールの底にある雌しべにつく。開花2日目には雌しべが閉じ、雄しべが花粉を出す。(p78より引用)


ニホンミツバチ♀@スイレン訪花採餌
ニホンミツバチ♀@スイレン訪花採餌
スイレン花(白)
スイレン花(白)

ニセアカシア樹上の巣の横で警戒して鳴く♪ハシブトガラス♀♂(野鳥)



2019年5月下旬

川岸に目立つニセアカシア(別名ハリエンジュ)高木のてっぺんに、春から多数の枯れ枝を組み合わせた鳥の巣が作られていました。
なんとなくカワウの巣ではないかと勝手に期待していたのですが、私の予想(願望)は外れました。

ニセアカシアの白い花が満開に咲いたある日、ようやく巣の横の枝に親鳥♀♂が止まって居るのを見つけてハシブトガラスCorvus macrorhynchos)の巣と判明。

対岸から私がカメラを向けた途端にカラスが警戒声を発し始めました。
澄んだ声と嗄れ声の両方が聞き取れます。
(威嚇の際の鳴き声は嗄れ声です。)
鳴く度に尾羽根が上下にピコピコ動きます。

右下の立ち枯れした木の枝に実はもう1羽が止まっていたのに、撮影中は気付きませんでした。
もしかするとこの巣から巣立った幼鳥かもしれません。

警戒心が強いハシブトガラスの♀♂つがいを私がしつこく撮り続けると、1羽が怒って鳴きながら私の頭上を飛び越えて行きました。
しかし私を直接的に攻撃してくることはありませんでした。
(私はカラスに蹴られたり突かれたりしたことは未だ一度もありませんが、糞を上から直接かけられたことが一度だけあります。)


ハシブトガラス♀♂(野鳥)@巣:ニセアカシア樹冠+警戒
ハシブトガラス♀♂(野鳥)@巣:ニセアカシア樹冠+警戒・全景

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