2019/06/24

電線に並んだドバトが小競り合い(野鳥)



2019年4月下旬

池の上を横断するように張り渡した電線にカワラバト(=ドバト;Columba livia)が3羽並んで止まっていました。
向いている方向はまちまちです。
右端の個体Rが左隣りの小柄な個体Mににじり寄り、嘴で2回軽くつつきました。
求愛行動ではなさそうですし、陣取り合戦なのでしょうか?
足場が不安定なので、電線の鳩は翼を広げ軽く羽ばたいてバランスを保っています。
つつかれた真ん中の個体Mが堪りかねて飛び上がり、右端に位置取りし直し、隣人(隣鳩)から少し距離をとりました。
互いに嘴が届かないパーソナルスペースを保ちつつ並んでいます。
鳩の群れにも、いわゆる「つつきの順位」があるのでしょうか?
左端の個体Lは、小競り合いに関与しないで静観しています。
私にはドバトの性別は見分けられませんが、もしかすると左端の個体が♀で、右側の2羽が♀とお近づきになりたい♂なのかもしれません。(♀を巡る♂同士の争い)
この間、周囲の喧騒で鳩の鳴き声は聞き取れませんでした。


ドバト3(野鳥)@堀池:電線+つつき攻撃/飛翔回避
ドバト3(野鳥)@堀池:電線+つつき攻撃/飛翔回避

ヒメオドリコソウに訪花するツメクサガ(蛾)



2019年4月下旬

川沿いの土手に咲いたヒメオドリコソウの群落でツメクサガHeliothis maritima adaucta)が訪花していました。
吸蜜しに来たのでしょうか。
少し飛んで別の花に止まり直しました。

てっきり花蜜目的の訪花かと思いきや、映像を見直すとこのとき腹端を曲げて素早く産卵したようにも見えました。

しかしピントが合う前の一瞬だったので、定かではありません。
しかも本種の食草はマメ科植物なので、シソ科のヒメオドリコソウに産卵するはずはありません。
辺りにはシロツメクサやムラサキツメクサ、クサフジ、クズなど他のマメ科植物がいくらでも生えていますから、適当に卵を産み付けても孵化した幼虫が自力で食草に辿り着けるのかもしれません。
アングルが悪いので私が横に動いたら、警戒したツメクサガは飛んで逃げてしまいました。
(そもそも、この個体が♀かどうか、私には外見で見分けられません。)

飛び立つ瞬間を1/10倍速のスローモーションでリプレイ。


ツメクサガ(蛾)@ヒメオドリコソウ訪花吸蜜

2019/06/23

川面を泳ぎながら鳴く♪コガモ♂(野鳥)



2019年4月下旬・午後17:02

川の中流域でコガモ♂(Anas crecca)が下流へ急いで泳いで行きます。
川の流れよりも速く移動しているので、明らかに水掻きで水中を懸命に漕いでいるようです。
小声ながらもよく響き渡る高音でピリッピリッ♪と繰り返し鳴いていました。
昨年の秋からこの川で聞こえる度に気になっていた、美声を発する謎の鳥の正体が遂に判明しました。

この鳴き声を声紋解析したいのですが、近くの堰を流れる水音がノイズとなり、きれいな声紋が得られません。

※ 動画編集時に音量を上げています。(音声の正規化)


コガモ♂(野鳥)@川面+遊泳♪

ランダムに記事を読む