2019/04/26

休眠越冬を始めたマメドクガ(蛾)若齢幼虫の微動【100倍速映像】



マメドクガの飼育記録#7



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マメドクガ(蛾)幼虫の徘徊運動

2018年10月下旬

12日前に脱皮して以来、マメドクガ(Cifuna locuples confusa)の幼虫は食欲が全くありません。
食草として与えたクズの葉裏に隠れてじっとしたままです。

なんだか体長が縮んでいて気になります。
本種は幼虫越冬するらしいのですが、早くも休眠状態に入ったのでしょうか?
死んだのかと心配になり、微速度撮影してみました。
撮影のためにクズの葉を裏返して、毛虫を接写します。
撮影用の照明を長時間当てても、眩しい光を嫌がって覚醒することもありませんでした。

100倍速の早回し映像を見てみると、たまに身じろぎしたので、生存を確認できました。
裸のイモムシとは異なり、毛虫は背脈管(昆虫の心臓)の拍動が見えません。

食草のクズを蔓ごと花瓶の水に入れていたら、葉柄から葉がポロリと自然に脱落するようになりました。(落葉)
野外でもマメドクガ幼虫は落ち葉の下に隠れて雪に埋もれ、長く厳しい冬を越すのでしょう。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
deflickerフィルター処理をかけてLED照明による画面のチラつきを抑えました。




↑【おまけの動画】
deflickerフィルターを使わないと画面がチラつきます。(ブログ限定公開)

冬季は飼育容器ごと外気の低温に晒しておきました。
しかし残念ながら、冬越しさせることに失敗してしまいました。
春になったら、マメドクガ幼虫は死んでいました。

つづく→#8


マメドクガ(蛾)幼虫@クズ葉裏+休眠越冬

2019/04/25

川面を渡り羽繕いするカイツブリ(野鳥)



2018年10月上旬

川面に浮かぶカイツブリ(Tachybaptus ruficollis)が対岸へ向かって横断しています。
岸の近くに達すると、茂み(柳の灌木)の陰で羽繕い。
どうやらカイツブリは私に撮られていることに気づくと警戒し、慌てて川岸に戻って茂みの陰に隠れてしまうようです。

同じ川にはカルガモの群れも散開していますが、カイツブリはなぜか1羽だけしか居ません。
カイツブリが川面を遊泳する速度は、体格が小さい割になかなか速そうです。

カルガモの群れを追い越しました。
水面下では水掻きを激しく動かしているのでしょう。
混群と言ってよいのか分かりませんが、2種の水鳥は互いに無関心、没交渉でした。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


セイタカアワダチソウの花蜜を吸うオオチャバネセセリ



2018年10月中旬

湿地帯に咲いたセイタカアワダチソウの群落でオオチャバネセセリ(Zinaida pellucida)が訪花していました。

翅を半開きにして吸蜜しています。
ときどき翅を閉じて翅裏の斑紋をしっかり見せてくれたので、同定する上で助かりました。
(イチモンジセセリではありませんでした。)
飛来したニホンミツバチ♀とニアミスすると、オオチャバネセセリは飛び去りました。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


オオチャバネセセリ@セイタカアワダチソウ訪花吸蜜
オオチャバネセセリ@セイタカアワダチソウ訪花吸蜜

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