2018年7月中旬
ブロック塀を覆い尽くしたツタ(蔦)の群落で訪花昆虫を目当てにキイロスズメバチ(Vespa simillima xanthoptera)のワーカー♀が飛び回っていました。
このキイロスズメバチ♀はツタの花蜜が目当てではなく、ゆっくりホバリングして獲物を探しているようです。
▼関連記事狩りの瞬間には立ち会えませんでした。
ツタの花蜜を吸うキイロスズメバチ♀
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
▼関連記事狩りの瞬間には立ち会えませんでした。
ツタの花蜜を吸うキイロスズメバチ♀
▼関連記事
柳の葉を舐めるヒメスズメバチ♀
「柳の下に何時ももう少しじっくり粘れば、柳の葉を舐める決定的なスクープ映像が撮れたかな?泥鰌 は居らぬ」
| モンシロチョウ@ヤナギ葉 |
▼関連記事(5年前の撮影。実はクロアナバチかも)
コクロアナバチがヤブガラシに訪花吸蜜
関東より東に生えているヤブガラシは三倍体で果実が付かない。中部地方以西には、黒い果実を付ける二倍体が混生している。 (p2より引用)
関東以北で見かける個体はすべて三倍体。中部以西は二倍体が混ざる。意外なことにこの事実は、2003年に私たちが論文を発表して指摘するまで、全く気付かれていなかった。(中略)三倍体に比べ二倍体は葉の厚みが少なく、花序も華奢。三倍体は葉が必ず5枚の小葉を1セットとするが、二倍体はしばしば新芽の先などで3枚1セットの葉を付ける。 (p114-115より引用)確かに言われてみれば、ここ東北地方でヤブガラシの実を見たことがありません。