2018年5月中旬
川の中洲付近に設置された堰※にアオサギ(Ardea cinerea jouyi)が佇んでいました。
魚を捕るシーンが見れるのではないかと期待してかなり離れたところから望遠レンズで狙ったのですが、どうやらアオサギを警戒させてしまったようです。
長い足で川を横切るようにゆっくりと渡渉し始め、ヨシの茂みの陰に隠れようと移動しました。
最後は上流へ飛び去ってしまいました。
※ 正しい用語じゃないかも?
魚道ではないと思うんですけど、階段状の瀬。
魚梯?
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| アオサギ(野鳥)@川堰+渡渉 |
2018年5月下旬
▼前回の記事
給餌後に雛の糞をニセアカシア樹上の巣から外に捨てに行くハシボソガラス(野鳥)
定点観察の間隔が空いて20日ぶりになってしまいました。
河畔林のニセアカシア(別名ハリエンジュ)の白い花が満開に咲いて、独特の強い芳香が辺りに漂い、むせ返りそうです。
枝には花だけでなく葉も茂り、樹上に作られた巣がすっかり隠されて正確な位置が全く分からなくなってしまいました。
家を出る間際に過去の動画で巣の位置を復習してから来るべきでした。
巣があるはずのニセアカシア河畔林の手前の枝に一羽のハシボソガラス(Corvus corone)幼鳥が止まっていました。
どうやら私が観察していた巣から最後に巣立ったばかりの幼鳥のようです。
嘴の中が赤いのがカラス幼鳥の特徴です。
親鳥が通って巣外給餌してくれるはずですが、それまで幼鳥は暇そうに待っています。
ときどき危なっかしい足取りで横枝を歩き回るものの、あまり移動しません。
暇潰しで花や枝をつつくこともありましたが、いくら好奇心旺盛なカラスの幼鳥とは言え、さすがにニセアカシアの花を食べることはありませんでした。
冒頭で、ハシボソガラス幼鳥は羽繕いしています。
続いてその場でバサバサと羽ばたきの練習をしました。(@0:40)
(枝上でバランスを崩しただけかも?)
やがて枝上で少し身を屈めると、白い糞を排泄しました。(@1:15)
私に見られていることを警戒して隠れたいのか、危なっかしい足取りで横枝を伝い歩きしています。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
つづく→観察者を警戒したハシボソガラス親鳥から巣外給餌のお預けを食う巣立ち雛(野鳥)
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| ハシボソガラス(野鳥)巣立ち雛@ニセアカシア枝 |