2018年1月中旬
民家の屋根でハシボソガラス(Corvus corone)が八木・宇田アンテナと呼ばれる旧式のテレビアンテナに止まって翼を休めていました。
初めは一羽が妙な姿勢で止まっているように見えたのですが、途中から一羽が向きを変えてくれたおかげで、並んでいる2羽が重なって見えていたと判明。
仲睦まじく嘴で相互羽繕い(対他羽繕い)していたので、おそらく♀♂の番なのでしょう。
隣の個体の頭部付近の羽毛を嘴で逆撫でるように優しく撫でていました。
羽繕いされた個体はお返しすることなく、2羽はアンテナ上で少し離れてしまいました。
地デジに移行するとともにパラボラアンテナばかりになって早7年、昔懐かしい八木式アンテナが屋根に設置したままの民家は珍しいですね。
アンテナに対して今回のカラスは特に悪戯していませんでした。
参考:テレビアンテナの天敵とは?(アンテナ工事業社のサイトより引用↓)
従来の八木式アンテナ 魚の骨状のアンテナは カラスや ハトが 非常に とまりやすく 嘴による損傷 フンによる腐食 飛び立つときの 衝撃による 素子の破損・・・・・耐用年数が短くなる 最大の原因です
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
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| ハシボソガラス2(野鳥)@八木式アンテナ |
2017年11月上旬・(午後18:32〜翌日の午後16:11)
▼前回の記事
アカオニグモ♀の卵嚢作り:その4:卵嚢ガード【60倍速映像】(蜘蛛)
飼育下でアカオニグモ♀(Araneus pinguis)が卵嚢を作る様子を別アングルからも微速度撮影していました。
インターバル撮影の専用カメラ(Brinno TLC200)を上から見下ろす俯瞰のアングルで設置し、20秒間隔の連続写真を撮りました。
その素材を元に20fpsの動画に加工しました。
400倍速の早回し映像をご覧下さい。
残念ながらこのカメラは焦点距離が30cm以上なので、思い切った寄りの接写ができません。
入門機種なので、オプションのマクロレンズも用意されていないのです。
やや遠くから(引きの絵で)撮った映像になりますが、仕方がありません。
初めのうちアカオニグモ♀は円形の天幕を休み休み張っているのがよく分かります。
深夜になると作業のピッチが上がり、早朝の午前6:19に卵塊を産み始めました。
卵嚢を中心にしてクモ自身が回転しながら糸を紡ぎ、卵塊を少しずつ覆います。
このとき♀クモの回転運動は右回り、左回り(時計回り、反時計回り)と交互に(ランダムに)行われていることが、俯瞰だとよく分かります。
午前9:28にクモは完成した卵嚢にぶら下がったまま静止しました。
これ以降はほとんど動きが無くなり、卵嚢ガードを続けています。
後半になると、大きさの比較として一円玉(直径20mm)を並べて置いてみました。
つづく→その6:100倍速まとめ映像
2016年6月下旬
山村の道端でカワラヒワ(Carduelis sinica)が枯れたカモガヤ(=オーチャードグラス)の細い茎に止まっていました。
カワラヒワは種子食性なので、穂先の実を啄むかと期待して撮り始めたのですが、そのまま飛び去りました。