2016/10/02

樹上で脱糞するサシバ♂(野鳥)



2016年7月上旬

用水路から救助した直後のサシバ♂(Butastur indicus)がクリの木の枝から突然、白っぽい液状の糞を勢い良く噴射しました。(@0:14)
何も食べていないはずのに、長時間水に浸かってお腹が冷え、下痢になったのでしょうか。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

つづく→クリの枝で跳躍移動、横歩きするサシバ♂(野鳥)



サーターアンダギーと化したナラメリンゴフシ【虫こぶ】



2016年7月上旬

虫瘤ナラメリンゴフシの定点観察記録#4


山間部の道端に生えたミズナラ幼木の枝先に形成されたナラメリンゴフシの様子を見るため、9日ぶりに足を運びました。

梅雨のせいか、表面が柔らかく脆くなっていました。
湿ったサーターアンダギー(揚げドーナッツ)を連想しました。
なんか美味しそうですね。
虫こぶ上を徘徊する小蜂(ナラメリンゴタマバチ?;Biorhiza nawai)も居なくなったようです。

つづく→#5



2016/10/01

スギの樹冠で鳴く♪サシバ?(野鳥)



2016年7月上旬

山裾を流れる深い用水路に落ちたサシバ♂(Butastur indicus)の動画を撮っていると、背後で猛禽類が鳴く声が繰り返し聞こえてきました。
救出用の長い枝を周囲で探していると、近くの森の樹冠で鳴いている個体を見つけました。
スギの梢でヒーヤ、ヒーヤ♪と甲高く鳴き続けています。
この鳥もサシバですかね?
自信がないので、もし間違っていたらご指摘下さい。
正面に回り込んで撮ったり、飛び立つ瞬間に翼の下面を確認するような余裕がありませんでした。
サシバは常に「キンミー、キンミー♪」(またはピックイー、ピックイー♪と聞きなしされる)としか鳴かないのであれば除外できるのですけど、あれはさえずりに分類されるらしい。(参考サイト
こちらのバードリサーチ鳴き声図鑑サイトに掲載されたサシバの警戒声と似ているような気もします。

水路内の♂とつがい関係にあるパートナー♀なのかな?
それとも、巣立ちに失敗して水路に落ちた若鳥を心配して、親鳥が必死で呼びかけているのでしょうか?
水路から救出する際に、この親鳥から襲われるのではないかと懸念したのですけど、杞憂に終わりました。
例えばカラスなら幼鳥に不用意に近づいただけで、気の立った親鳥から襲われる危険があります。
あるいは、サシバとは無関係の別種の猛禽類かもしれません。(トビかな…?)
サシバ♂はこの猛禽類と縄張り争いに負け、水路に落ちた可能性もあります。
ちなみに昨年、この辺りの樹冠で見かけた猛禽類はノスリでした。
近くにノスリの巣があるのかと当時は想像しました。

▼関連記事
鳴きながら飛ぶノスリ(野鳥)

つづく→樹上で脱糞するサシバ♂(野鳥)



【追記】
どうやらサシバではなくノスリだったようです。

関連記事(同じエリアで5年後に撮影)▶ スギ樹冠で鳴き続ける♪ノスリ(野鳥)





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