2016/08/21
トビ(野鳥)をモビングするカラス
2016年6月中旬
田園地帯の上空でトビ(Milvus migrans)が2羽のカラス(種名不詳)にモビング(擬攻撃)を受けていました。
滑空するトビに対してカラスが2対1で執拗に追い回し空中戦を挑んでいます。
カラスの巣が近くにあるのかもしれません。
トビは決して反撃せずにひたすら逃げ回っています。
遠くて鳴き声は聞き取れませんでした。
2016/08/20
ヨシゴイ♂(野鳥)との出会い:葦原で朝の日光浴
2016年6月中旬・午前5:45
溜池の畔で青々と茂ったヨシ原に早朝、全体が褐色の見慣れない野鳥が止まっていました。
徹夜明けで疲れた私の脳は、色形がまるでカレハガ科のタケカレハという蛾の成虫にそっくりだなと連想しました。(もちろん擬態などと言うつもりはありません。)
帰ってから図鑑で調べてみると、ヨシゴイ♂(Ixobrychus sinensis)と判明。
ヨシゴイ♂は背が高く伸びたヨシ原の中で枯れた茎に足で掴まってじっとしています。
朝の日光浴なのでしょうか?
朝露で濡れた羽根を広げて乾かす訳でもなく、羽繕いもせずにただ静止しています。
性別は後に♂と分かります。
近くの線路を列車が通過しても無反応で、ヨシゴイ特有の擬態姿勢(上を向いて首を伸ばす)にはなりませんでした。
引きの絵にすると、葦原の右側に一羽のオオヨシキリ(Acrocephalus arundinaceus)を見つけました。(@2:05)
水際でヨシの茎から茎へ活発に飛び回り虫を次々と捕食しています。
その場で獲物を食べずに嘴に虫を貯めているので、巣に持ち帰って雛に給餌するのでしょう。
枯れ茎に止まってポトリと脱糞しました。(@3:10)
最後は茂みの奥に消え、巣の位置は突き止められませんでした。
その間、ヨシゴイは全く無反応でした。
葦原を住処とする二種の動と静の対比が興味深く思いました。
つづく→ヨシゴイ♂(野鳥)が葦原で活動開始
トウネズミモチを訪花するセグロアシナガバチ♀
2016年6月中旬
農道脇に植栽されたトウネズミモチの生垣でセグロアシナガバチ♀(Polistes jokahamae)が訪花していました。
ひたすら忙しなく飛び回っているので、花蜜が目当てではなく獲物を探索しているようです。
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ハチ・アリ(膜翅目),
訪花
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