2015/05/16

川面を移動するキンクロハジロ♂♀(野鳥)



2015年4月中旬

川面に見慣れない白黒ツートンカラーの鴨を見つけました。
図鑑で調べてみると、冬鳥として飛来するキンクロハジロ(金黒羽白;Aythya fuligula)の♂♀つがいでした。
撮り始めたら私のことを警戒し、川の流れに乗って下流へどんどん逃げてしまいました。
飛び立たなかっただけでも感謝。

それにしても、奥の川岸にペットボトルやバスケットボールなど多くのゴミが漂着していて見苦しいですね…。



2015/05/15

カキドオシを訪花するクロスキバホウジャク?(蛾)の吸蜜ホバリング【HD動画&ハイスピード動画】



2014年5月下旬

山腹の草地に咲いたカキドオシの群落で、スズメガの一種が訪花していました。
草むらの奥で忙しなく飛び回るので、ピントを合わせる暇がありません。
それならばと、途中から240-fpsのハイスピード動画に切り替えて吸蜜ホバリング(停空飛翔)の羽ばたきを撮ってみました。(@0:43-)

おそらくクロスキバホウジャクHemaris affinis)ではないかと思うのですが、定かではありません。

動画による記録を優先した結果、同定用の静止画を撮り損ねてしまいました。
以下はHD動画からのスナップショットでぶれぶれ。



ツヅリガ(蛾)準備運動の羽ばたき



2015年5月上旬

夜の屋内で暗い廊下の壁に蛾が止まっていました。
貯穀害虫として悪名高いツヅリガ(別名イッテンコクガ;Paralipsa gularis)でした。


マグライトで照らすとその場で軽く羽ばたき始めたので、飛翔前の準備運動を動画に記録しました。
すぐには飛び立てない種類の蛾なのでしょうか。
普段なら飛び立つ瞬間まで動画に撮るのですが、今飼育しているハエトリグモの生き餌として採集を優先しました。(逃げられては困るのです。)

採寸するのを忘れたので、翌日に改めて死骸(ハエトリグモの食べ残し)の前翅長を記録(〜13mm)。


英語版wikipediaに性別判定法に関する記述がありました。(♂は前翅の裏面に金色の毛束)
The male has a huge, silken tuft of golden hairs on the under side of the fore wing. It arises from near the base and, when not expanded, lies in an elongate, sac-like fold along the fore edge of the wing.
展翅せずに死骸をすぐ捨ててしまったので、この個体の性別は結局分からず仕舞いです。

【追記】
もしかして、ツヅリガではなくてフタテンツヅリガAphomia sapozhnikovi)かも?


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