2015/02/14
電線から飛ぶモズ♂(野鳥)
2014年7月上旬
郊外の住宅地でモズ♂(Lanius bucephalus)が電線に止まっていました。
尾羽根を上下させながら黙って(鳴き声を発すること無く)民家の庭を眼光鋭く見下ろしています。
獲物を探しているのかと思いきや、最後に飛び去った際は予想に反して庭には降りませんでした。
実はこの直後、同じ町内で2羽の百舌鳥♂が縄張り争いで鳴き交わしている様子を観察しています。
その一方と同一個体だったのかもしれません。
2015/02/13
剥いたリンゴの皮や芯を吸汁するクロスズメバチ♀
2014年10月下旬・気温20℃
里山の頂で昼食のデザートを食べようとリンゴの皮をナイフで剥いたら、熟果の芳香をすぐに嗅ぎつけてクロスズメバチ♀(Vespula flaviceps lewisii)が飛来しました。
ハエのような羽音を立てて飛び回ります。
地面に置いたリンゴの皮と芯に集まって吸汁開始。
リンゴの品種は確認していませんが、熟していわゆる蜜が入った状態で、食べると甘酸っぱいというよりもかなり酸味が強かったです。
こんなに酸っぱくても蜂は好きなんだ!と少し意外に思いました。
蜂はリンゴの皮の裏側に潜り込もうとするので、接写に苦労しました。
直射日光が暑いので日陰に入ろうとしているだけかな?
複眼の内側の白紋がやや幅広く、頭楯の黒い斑紋が下縁に達していないのでクロスズメバチと判明。
時期的に新女王かもしれませんが、私にはワーカー♀と見分けが付きません。
食後に顔を拭ってから飛び去りました。
同定のため、撮影後に採集しました。
以下は標本写真。
採集後はもうクロスズメバチが来なかったということは、通って来ていたのは同一個体なのかもしれません。
つまりミツバチのように巣の仲間を餌場にリクルートしていないことを示唆しています。
(日が傾いてきて採餌時間が終わっただけかもしれませんが。)
実はクロスズメバチに先立ってシダクロスズメバチ♀もリンゴの皮を舐めに来ていました。
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砂利道で採食するキジバト(野鳥)
2014年10月下旬
雑草が疎らに生えた農道で一羽のキジバト(Streptopelia orientalis)が歩きながら地面を啄んで採食していました。
私が長撮りしてもなぜか逃げようとしません。
まるでドバトのように人馴れしている印象を受けました。
ひょっとして誰か近所の人が餌付けしてるのかしらん?
砂利道の先には稲刈り後の田んぼが広がっています。
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