2013/08/05

オオハナウドの葉を食すキアゲハ終齢幼虫



2013年6月下旬

キアゲハの飼育記録4

キアゲハ(Papilio machaon)終齢幼虫にセリ科の食草オオハナウドを与えてやると、もの凄い勢いで葉を蚕食します。
あっぱれな食欲に見ていて惚れ惚れします。
なぜか野外ではこのような摂食シーンを撮れなかったのが一つ心残りです。

充分に育つと、次は蛹に変身する準備が始まります。
つづく→「下痢便を排泄する蛹化間近のキアゲハ終齢幼虫
」


ヤエウツギに訪花するクマバチの飛翔【ハイスピード動画&HD動画】



2013年6月下旬

満開に咲いたヤエウツギ(=サラサウツギ)の花にキムネクマバチ(Xylocopa appendiculata circumvolans)♀が来ていました。
後脚の花粉籠は空なので吸蜜に専念しているようです。
花から花へと飛び回る様子を240-fpsのハイスピード動画に撮ってみました。
なんとも重そうに飛んでいます。



通常のHD動画でも撮ってみました。
横の道を走る車の騒音のせいで、クマバチの重低音の羽音がよく聞き取れません。
少なくとも2匹以上が訪花していました。



2013/08/04

キアゲハ終齢幼虫の脱糞



2013年6月下旬

キアゲハ(Papilio machaon)の飼育記録3

育ち盛りの芋虫の生活はひたすら「食べては出す」の繰り返しです。
初めは撮り損ねますけど、脱糞するとポトリと音がするので気づいたら時刻を記録します。
やがて、約30分間隔で規則正しく排便すると分かってきます。
時間が来たら腹端を狙っていれば脱糞シーンを撮ることができます。
快食快便の複数個体を接写。

つづく→「オオハナウドの葉を食すキアゲハ終齢幼虫」



【追記】
谷本雄治『週末ナチュラリストのすすめ』(岩波科学ライブラリー) を読むと
キアゲハ(幼虫)の糞。よく見ると真ん中がへこんでお椀のような形になっている。 (p81より引用)
と書いてあり、写真も掲載されていました。
飼育当時の私は、そのようなことに気づきませんでした。
しかし改めて自分の映像を見直してみると、確かに真ん中が凹んでいました。
理由は分かりませんが、面白いですね。



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