2012/12/07

スミスハキリバチの日光浴



2012年8月下旬

草むらの葉っぱに止まって休んでいる(日光浴?)蜂がいました。
腹端を反らし気味にしています。
飛んで近くの葉に移動しました。
ハキリバチは未だ勉強不足というか馴染みがなくて、フィールドでは何でもかんでもオオハキリバチに見えてしまいます。
いつもお世話になっている「蜂が好きBBS」にて写真鑑定してもらうと、青蜂@管理人 さんより以下の回答を頂きました。

スミスハキリバチです。各腹背節後縁に無点刻(光沢)な部分があるのが特徴です。
こちらのブログによれば、腹部の各節の中ほどの横筋がハッキリして肩板(翅のつけねのおおい)が赤褐色。顔の毛が黒で腹部上面の白い毛の帯があるのがスミスハキリバチ(Megachile humilis)の特徴らしい。





↑【参考動画】by裏庭さん

私もいつか営巣活動を観察してみたいものです。


ムモントックリバチがイタドリで訪花吸蜜



2012年8月下旬

イタドリの花でムモントックリバチ(Eumenes rubronotatus rubronotatus)が蜜を舐めに来ていました。
性別は不明です。


アブラゼミ♂の鳴き声♪を声紋解析してみる



2012年8月下旬

アブラゼミ♂(Graptopsaltria nigrofuscata)が網戸に止まって喧しく鳴いていました。
翅の損傷が激しい個体です。
腹側から撮影している私に警戒していたのが、途中からは本気で鳴いてくれました。
最後は鳴き止んで飛び立ちました。

アブラゼミ♂鳴き声の声紋解析

いつものようにオリジナルのMTS動画ファイルから音声をWAVファイルにデコードしてからスペクトログラムを描いてみました。

このやり方でいつも高音域が不自然にカットされているのは、カメラ内蔵のマイクで録音する際に非可逆圧縮(ac3形式)で記録するため劣化したのだと思います。



【追記】
3年後に別のビデオカメラで同様の動画を撮り、非可聴域がカットされていない声紋を得ました。



ホラー映画『呪怨』に出てくる不気味な鳴き声がアブラゼミに似ていると以前から思っていたので、ついでに声紋解析してみました。
スペクトログラムは低音部しか無く、蝉のものと似ても似つかないものですね。




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