2012/09/11
スギ倒木を徘徊するアリモドキカッコウムシ
2012年7月上旬
朽ちたスギの倒木上で見慣れない変な虫が歩き回っていました。
帰ってから調べてみると、アリモドキカッコウムシというカッコウムシ科の甲虫のようです。
どうやら肉食性のようです。
本種はマツ類の倒木に集まり、樹皮下にいるキクイムシ類を捕食するらしい(『日本動物大百科10昆虫Ⅲ』p129より)。
2012/09/10
ヒガラの水浴と羽繕い【野鳥】
2012年7月上旬
山中の沼で水浴びする野鳥を観察しました。
シジュウカラにしてはなんか変だなと思ったら、ヒガラ(Periparus ater insularis)でした。
白い後頭部が目に付きます。
岸に近いところで水浴と羽繕いを何度も繰り返しています。
混群で沼に飛来した中の1羽です。
2012/09/09
ヤサアリグモ♂(蜘蛛)
2012年7月上旬
山中の池の畔に立つスギの根元でやけに細長い、得体の知れない黒い虫がいるなと思ったらアリグモでした。
ヤサアリグモ♂はこんちゅーぶ!初登場になります。
予備知識がなければ絶対にハエトリグモ科とは分からないでしょう。
歩き始めると結構素早い動きです。
アリに擬態していると言われていますが、私はそれほど似ているとは思いませんでした。
(こんな蟻いるかな?)
林床を徘徊してすぐに葉裏に隠れてしまいます。
撮影後に同一個体を採集してみました。
クモの体長は糸疣や上顎を含めないらしく、この個体は約4mmでした。
とてにかく頭胸部が巨大で、いかにも重心がアンバランスに見えます。
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