2012/08/05
シモフリコメツキの飛び立ちハイスピード動画
2012年6月上旬
クロバナヒキオコシの葉に止まっていたシモフリコメツキ(Actenicerus pruinosus)。
飛び立つまでになぜか翅を半開きのまま、かなり長いことモジモジと躊躇していました。
飛翔シーンをハイスピード動画(220 fps)に撮ってみました。
この日は別個体が林床の地面から飛び立つのも目撃しています。
2012/08/04
オオヘリカメムシの飛び立ち【HD動画】
2012年6月上旬
草むらで巨大なオオヘリカメムシを見つけました。
日本最大のヘリカメムシです。
ホストはアザミのはずですが、イネ科植物の葉の天辺に止まっています。
太くて刺だらけの後脚が印象的。
いかにも飛びそうな雰囲気を漂わせています。
その場で方向転換してカメラに向き直ると、やはり威風堂々と飛び立ちました。
翅があるので立派な成虫ですね。
Take2でハイスピード動画も撮りたかったのですが、思いのほか遠くへ飛んで行き見失いました。
HD動画は高画質の上に羽音も記録できる利点があるので、一長一短ですね。
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セミ・カメムシ・サシガメ(半翅目)
イタドリの葉を食すニトベミノガ幼虫(蓑虫)
2012年6月上旬
背高く育ったイタドリの葉裏に蓑虫が付いていました。
少しずつ移動しており、食痕(虫食い痕)が見えました。
食事中だったようです。
蓑の特徴的な形状からニトベミノガと思うのですけど、イタドリは食草リストに含まれていません。
ミノガ科でイタドリを食草とする蛾を検索してみてもデータベースからヒットしませんでした。
採集して飼育を始めました。
♂成虫が羽化したら同定可能ですが、一生を蓑の中で暮らす♀なら私には同定は無理です。
やがて食欲が落ち移動しなくなったので蛹化したようです。
しかしその後、待てど暮らせど成虫が羽化してこないので、♀だったのかな?
wikipediaによると、本種は興味深い習性をもつようです。
小枝や葉を付着させだんだんと蓑を大きくしていくが、その際に、自分の頭部の脱皮殻を蓑の一部に織り込むという変わった習性がみられる。蓑の頂上部分から排泄物を外へだす。次回はこの点に注意して観察してみるつもりです。
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チョウ・ガ(鱗翅目),
食事
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