2011/02/25

ムモントックリバチ:休息と身繕い



2008年9月中旬

ノブドウに繰り返し訪花している蜂がいました。
(吸蜜シーンは撮れず。)
次に止まった時は何か小さな虫のような物を食べている気がしました。
しかし、映像をよく見直すと口髭を見間違えたようです。
「ヒゲおやじの投稿掲示板」にてムモントックリバチ(Eumenes rubronotatus rubronotatus)と教えてもらいました。



どじなキイロスズメバチ?



2008年9月中旬

山道でスズメバチが何か獲物を抱えながら辺りを飛び回っていました。
やがてオニグルミの枝先に一本足の爪先でぶら下がりました。
これから肉団子を作るのかと思いきや、脚を滑らせて落ちてしまいました。
この一見不安定な姿勢で肉団子を丸めるのはキイロスズメバチやオオスズメバチなどでよく見られる行動ですが、余りにも映像が短過ぎて種類を見分けられませんでした。

ススキアブラムシと蟻道



2008年9月中旬

ススキアブラムシだろうか。
集団でススキから吸汁していました。
アリが作った蟻道の中で生活することが多いらしい。
アリの種名は分かりません(トビイロケアリ? 自信なし)。 


《参考図鑑》 
『野外観察ハンドブック:校庭のクモ・ダニ・アブラムシ』p193


【追記】
新開孝『虫のしわざ観察ガイド—野山で見つかる食痕・産卵痕・巣 食痕・産卵痕・巣・卵』によると、
ススキの茎には、土粒や枯れ草の破片などでできた塊が見つかるが、とくに名称はない。(中略)植物についたアブラムシを覆い隠しており、アリはアブラムシから甘露を受け取る。 (p5より引用)
このテーマもいずれ撮り直さないといけません。

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