2010/12/21
アカウシアブ♀の吸血
2010年7月下旬
アカウシアブ♀(Tabanus chrysurus)が山羊の体に止まって吸血していました。
刺された痛みで山羊は追い払おうとするも、逃げたアブは近くの壁に止まり、隙を見てすぐ戻って来ます。
畜産業にとっては厄介な害虫ですね。
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ハグロトンボ♂が翅を開閉
2010年7月下旬
水田横の草地でハグロトンボ♂(Calopteryx atrata)が止まって独特のリズムで黒い翅を開閉していました。
♀が飛来するのを待っているのだろうか(縄張り占有行動なのかな?)。
こまめに短い距離を飛んで移動します。
同一個体を一時捕獲して胴体の金属光沢や口器、副性器などをじっくり接写してみました。
【追記】
ハグロトンボは、ふだん羽をとじてとまる。羽を開くのは、近づくなという縄張り争いの信号だ。(『昆虫の研究:トンボの楽園』p8より)
ちなみにハグロトンボ♀も同様の翅紋誇示をしていました。
▼関連記事
ハグロトンボ♀の翅紋誇示
節穴を物色するオオフタオビドロバチ♀
2010年7月下旬
オオフタオビドロバチ♀(Anterhynchium flavomarginatum)が柱の節穴に出入りしていました。
前回、この穴を物色していた♀と同一個体なのだろうか。
穴から出ると、場所を記憶するため定位飛行してから飛び去りました。
主が留守の間に節穴を覗いてみると、中に泥で隔壁が作られているようにも見えます。
あるいは古巣なのかもしれません。
その後定点観察を続けても進展はありませんでした。
節穴の入口は短径9㎜、長径10㎜。
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