2025年4月下旬・午後12:40頃・くもり・21℃
春の林内で雪解け水が貯まった排水溝を自動撮影カメラが見張っています。
ある日の昼下がりに、1羽のハシブトガラス(Corvus macrorhynchos)が細い丸木橋(自然の倒木)に乗っていました。
水面まで頭を下げて水を飲んでいると、カメラの死角から別個体の澄んだ鳴き声♪が聞こえます。
やがて左から別個体が飛来すると、短くカァ♪と鳴きながら丸木橋に着地しました。
すると先客のカラスが後から来た個体ににじり寄りました。
この2羽は♀♂番 のようで、アウアウアウ♪…と奇妙な鳴き声を発しながら互いに嘴を触れ合いました。
愛情表現のキスを交わしたというよりも、口移しでパートナーに餌を与える求愛給餌をしたようです。
だとすれば、左の個体が♂で後から合流した右の個体が♀になります。
しかし、求愛給餌に先立って♀は催促(餌乞い)しませんでした。
♂は直前に水を飲んでいた訳ですから、パートナーの♀に口移しで水を与えたのでしょうか?
♂が予め喉袋に貯めていた餌を水で湿らせてから分け与えたのかと思ったのですが、映像を見直しても素人目には♂の喉袋が給餌前に膨らんでいませんでした。
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先に来ていた個体(♂?)が先に奥へと飛び去りました。
1.5倍に拡大した上でハシブトガラスの求愛給餌をリプレイ(@1:04〜)。
※ カラスの鳴き声が聞き取れるように、動画の一部は編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。
つづく→
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