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2024年11月下旬・午後19:30頃・気温11℃
里山を流れる沢の源流で湧き水が溜まった小さな泉があります。
その水場を久しぶりに自動撮影カメラで見張ると、ある晩ハクビシン(白鼻芯、白鼻心;Paguma larvata)が写っていました。
池畔の崖を下りてきたのか、画面の左端に突如登場しました。
夜行性の動物の中でもハクビシンの目のタペータム(輝板)はかなり高性能らしく、暗視カメラの赤外線を反射して白くギラギラと光ります。
落ち葉が堆積した岸辺を歩いて手前に消えました。
此岸の崖を一気に駆け上がったのかもしれません。
水を飲むでもなく、水浴するでもなく、何しに水場に来たのか不明です。
獲物となるカエルやサンショウウオなどは池から出て、どこか安全な場所で冬眠しているはずです。
つづく→
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