2025/06/20

飛べ!ジンガサハムシ

 

2024年6月上旬・午後13:45頃・晴れ 

里山で山肌を侵食する沢の源流を渡った後の草地で、ジンガサハムシを見つけました。 
ヨモギの葉先に止まっていたジンガサハムシが、右回り左回りに少し回転してから、翅をパカッと広げて飛び去りました。 
おそらく風向きを読んだりして飛ぶ方向を決めていたのでしょう。 

飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:08〜) 
金色の斑紋がある鞘翅の縁が透明なのが、いつ見ても不思議です。
鞘翅に隠れていた腹背は、まさかの黄金色でした。 
ハイスピード動画でも飛翔シーンを撮りたかったのですけど、逃げられて見失いました。 

そもそもジンガサハムシの食草はヒルガオ類らしく、たまたまヨモギの葉に立ち寄っただけのようです。

関連記事(15年前の撮影)▶ クズの葉をうろつくセモンジンガサハムシ


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2025/06/19

雨の夕方に灌木の葉を採食するニホンカモシカ【トレイルカメラ】

 



2024年6月上旬・午後18:18・気温14℃・日の入り時刻は午後19:01

里山でスギと雑木の混交林に残されたニホンカモシカCapricornis crispus)の溜め糞場sr2を自動撮影カメラで見張っています。 

雨が降る薄暗い夕方に、監視カメラが起動しました。 
てっきり雨による誤作動かと思ったのですが、画面の左上奥で茂みが不規則に揺れています。 
目を凝らして見ると、白っぽい毛皮のカモシカが灌木の葉(樹種不明)を食べているようです。 
いつも通る獣道ではなく、その奥をゆっくり歩きながら、茂みで採食していました。 

これに反応したトレイルカメラのセンサーは優秀ですね。 

山林の水溜りに佇み周囲を警戒するフクロウ【野鳥:トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年6月上旬 

シーン0:6/4・午後13:38・晴れ(@0:00〜) 
明るい日中にたまたまフルカラーで撮れた現場の様子です。 
山林内に広がる湿地帯や湧き水が溜まった泥水溜りを自動撮影カメラで見張っています。 
左右の水溜りを同時に監視してみたいという目論見で、広角で湿地帯を狙うように設置しました。 


シーン1:6/6・午後19:44(@0:04〜) 
晩に監視カメラが起動すると、レンズの至近距離にザトウムシの一種が覆いかぶさるように居座っていて、極細の長い歩脚が目障りです。 
トレイルカメラのお邪魔虫(ザトウムシ)問題については後々も悩まされ、対策を色々と試行錯誤することになります。 

また、画面の右上にはスギの枝葉が垂れ下がっていて、トレイルカメラの赤外線を眩しく反射しています。 
(杉の葉がギラギラと眩し過ぎすと肝心の被写体が見えにくくなるので、画面の右上部分を切り取りました。) 

よく見ると、奥の水溜まりにフクロウStrix uralensis)が来ていました。 
周囲をキョロキョロと見回す目が白く爛々と光っています。 
ときどきカメラ目線で警戒し、水浴行動をしてくれませんでした。
トレイルカメラの存在が気に入らないのでしょうか?
1.5倍に拡大した上でリプレイ。(@1:06〜) 

その上空をコウモリが飛び回っています。 



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