2025/05/18

ハルザキヤマガラシの花蜜を吸い飛び回るモンキチョウ♂【FHD動画&ハイスピード動画】

 

2024年5月上旬・午前10:35頃・くもり

農道に沿って咲いた帰化植物ハルザキヤマガラシの群落で モンキチョウ♂(Colias erate poliographus)が訪花していました。 
ともに普通種ですが、この組み合わせは初見です。 

翅をしっかり閉じたまま、口吻を伸ばして吸蜜しています。 
少し飛んで隣の花に移動します。 
被写体も背景も黄色いので、カメラのAFの合焦に手間取りました。 

ハルザキヤマガラシの花からモンキチョウ♂が飛び立つ瞬間を狙って、240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:35〜) 
AFではなく固定焦点になるなので、撮影がずっと楽です。

余談ですが、日本にすっかり定着したハルザキヤマガラシを「菜の花」と呼んでよいのでしょうか?
素人目に「菜の花」と似ています。
しかし、狭義の「菜の花」は、アブラナ科植物の中でもBrassica属で食用に栽培されているもの(アブラナ、ナタネ、カラシナなど)を指すのだそうです。
ハルザキヤマガラシはBarbarea属という少し別の分類群で、しかも食用にならないので、「菜の花」と一緒くたにして呼ぶのは注意が必要です。
(今回の調べ物で、ChatGPTに指摘してもらって気づきました。)


【アフィリエイト】

2025/05/17

死んだアナグマの旧営巣地を夜な夜な巡回するホンドタヌキ♀♂:5月上旬〜中旬【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年5月上旬〜中旬 

シーン0:5/2・午後13:21・晴れ・気温31℃(@0:00〜) 
シーン0:5/2・午後13:57・晴れ・気温34℃(@0:03〜) 
明るい昼間にたまたま撮れた現場の様子です。
平地の二次林で、死んだアナグマの営巣地(セット)に夜な夜な通ってくるホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)の様子を2台の自動センサーカメラで撮った記録をまとめました。 

♀♂ペアまたは単独で登場し、2つの巣口L、Rを覗き込んで中を点検したり、小便で匂い付け(マーキング)したりする様子が写っています。 

シーン1:5/3(@0:07〜) 

シーン2:5/4(@2:51〜) 

シーン3:5/6(@4:24〜) 

シーン4:5/11(@6:43〜) 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


羽ばたきを続けながら草を舐めるビロウドツリアブ♀【ハイスピード動画】

 

2024年4月中旬・午後14:10頃・晴れ 

里山の麓の入山口付近で、ビロウドツリアブ♀(=ビロードツリアブ;Bombylius major)が低く飛び回っていました。 
緑の草の葉(イネ科:種名不詳)の表面を口吻で舐めています。 
朝露の残りを吸水しているのかと思ったのですが、日向に生えた草は乾いて見えます。 
草を舐めている間も猛烈な勢いで羽ばたき続けているのですが、 足で草に止まっている(着地)ので、ホバリング(停空飛翔)ではありません。 
カロリーの浪費だと思うのですけど、アイドリング運転のように、いつでも即座に飛び立てるようにしているのでしょう。 

少し飛んで移動し、あちこち味見して回ります。 
 同一個体を追いかけたら、次は水溜りの中に浸った枯れ草を延々と舐め始めました。 
動画を公開する順番と逆になりましたが、初めからビロウドツリアブ♀は枯れ草を選んでいた訳ではないことを記録しておきます。 



ランダムに記事を読む