2025/04/28

配電盤の裏で営巣適地を探すフタモンアシナガバチ創設女王

 

2024年4月中旬・午後14:45頃・晴れ 

郊外にある某施設の駐車場で、電柱の配電盤の周りをフタモンアシナガバチ♀(Polistes chinensis antennalis)が飛び回っていました。 
早春の時期だとワーカー♀ではなく、越冬後の創設女王です。 
特に裏側の隙間に興味を示して、何度も物色していました。 
巣を作り始めるのに適した場所を探しているようです。

2025/04/27

オオヤマザクラの桜吹雪

 

2024年4月中旬・午前10:35頃・くもり 

民家の庭に植栽されたオオヤマザクラの老木が満開の花を咲かせていました。 
花の盛りは過ぎていて、風がなくてもピンク色の花弁がハラハラと落ちてきます。 
春風が吹くと桜吹雪となりました。 

来年以降に機会があれば、オオヤマザクラの桜吹雪をハイスピード動画でも撮ってみたいものです。

死んだアナグマの旧営巣地に通って匂い付けや排尿マーキングするホンドタヌキ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年4月下旬 

死んだニホンアナグマの旧営巣地(セット)がある二次林を自動センサーカメラで監視を続けています。
ホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が通ってきて匂い付けやマーキングする様子をまとめました。


シーン1:4/23・午後20:59・気温13℃(@0:00〜) 
晩に左の獣道から来たタヌキが巣口LRの間を通って、奥の林縁に向かっていました。 
林縁で下草の匂いがなぜか気に入ったようで、首筋を擦り付けて匂い付けをしました。 
その後は左へ立ち去ります。 

1.5倍に拡大した上でリプレイ(@0:33〜)。 


シーン2:4/26・午後21:51・気温16℃(@0:55〜) 
3日後の晩、右から忍び足で来たタヌキが巣口Lの横を通り過ぎました。 
耳を後ろに寝せているのは、ひどく警戒している(怯えてる?) 証でしょうか。

給餌箱の置いてあった近くの匂いを嗅いでから、排尿マーキングで縄張り宣言しました。 
このとき腰を深く屈めたので、♀と判明。 
この時期はタヌキとアナグマのマーキング合戦が激しくなってきたようですが、どうして実際に巣穴として使わないのか不思議です。 


シーン3:4/26・午後21:51・気温17℃(@1:19〜) 
続きが別アングルの監視カメラで撮れていました。 
巣口Rの匂いも嗅いでから右へ立ち去りました。 


シーン4:4/29・午後20:14・(@2:01〜) 
3日後の晩に、またタヌキが登場。 
アクセストレンチを降りて慎重に頭を巣口Lに突っ込んで、奥の匂いを嗅いでいました。 


シーン5:4/29・午後20:15・(@2:48〜) 
別アングルの監視映像に切り替えます。 
巣口Lを点検してから手前の林内に立ち去る際に、巣口Lの傍らに伸びた蔓植物の下草(種名不詳)に排尿マーキングしたようです。 
このとき左後足を軽く持ち上げたので♂かもしれませんが、正面から見下ろすアングルでははっきりしません。 
カメラを見上げてから、左下へ立ち去りました。 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 



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