2024/02/04

ブラックベリーの花蜜を吸うヒメシジミ♂

 

2023年6月上旬・午前10:50頃・晴れ 

民家の裏庭に咲いたブラックベリー(=セイヨウヤブイチゴ)の生垣でヒメシジミ♂(Plebejus argus micrargus)が訪花していました。 
この組み合わせは初見です。 
翅をしっかり閉じたまま口吻を伸ばして吸蜜しています。 
素早く飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイすると、開いた翅表が淡青色だったので♂と判明。 

手前の花壇に咲いているイモカタバミのピンクの花に今回のヒメシジミ♂は見向きもしませんでした。 
関連記事(7年前の撮影)▶ イモカタバミの花蜜を吸うヒメシジミ♂

2024/02/03

ニホンアナグマ♀の欠伸【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2023年6月上旬 

6/4・午前0:00頃・気温12℃ 
ちょうど日付が変わる深夜に、右目の小さなニホンアナグマ♀(Meles anakuma)が営巣地(セット)の広場に独りで座って、痒い体をボリボリ掻いていました。 
育児に疲れているようで、地面に伏せてから寝返りを打って横臥しました。 
そのまま外で眠るのかと思いきや、起き上がって再び体を掻きました。 
痒い毛皮をボリボリ掻きながら、口を大きく開けて欠伸をしました。 

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雪解け田んぼに集まるコハクチョウ大群の諸活動:採食・飲水・羽繕い・昼寝・小競り合い【冬の野鳥:4K動画】

 

2023年3月下旬・午後15:10頃・晴れ 

早春の田んぼにコハクチョウCygnus columbianus bewickii)の大群が散開していました。 
あまりにも個体数が多いので、どの個体の行動に注目すべきか、目移りしてしまいます。(計何羽が登場するか数えてみる?) 
採食したり(落ち穂拾い)、雪解け水を飲んで喉を潤したり、羽繕い、昼寝など各々がのんびり過ごしています。 
近くの舗装路を車や自転車が通りかかっても、白鳥は逃げようとしません。 
この大群の中には首輪を装着した個体は見つけられませんでした。 

採食中に群れが混み合ってくると、たまに小競り合いが勃発します。 
畦道から隣の雪田に下りた個体が、目の前を横切ろうとした別個体を邪険に追い払いました。(若鳥同士の小競り合い @2:00〜) 
嘴でつつかれそうになった相手は反撃せずに、慌てて逃げて離れました。 
その左では、別個体が雪田で片足立ちのまま採食しています。 
冷たい雪解け水に浸かった足がしもやけや凍傷にならないように、片足ずつ交互に持ち上げて温めているのでしょう。 

せっかくカメラを三脚に固定して高画質の4K動画で撮っても、雪解けの進む刈田から陽炎が絶えずゆらゆらと立ち昇っています。
もっとシャープな映像を撮るには、気温の低い早朝に撮影する必要がありそうです。

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