2023/11/16

河川敷でオニグルミの堅果を拾って持ち去るハシボソガラス(野鳥)

 

2023年3月下旬・午後15:45頃・晴れ 

早春の河川敷で枯れた芝生に覆われた遊歩道を1羽のハシボソガラスCorvus corone)が餌を探してうろうろと歩き回っていました。 
河畔林のオニグルミの並木道には、秋に落ちた堅果が未だ少し残っているようです。 
野ネズミやリスなど、クルミを貯食するライバルの野生動物が居るはずですが、春まで見逃されてきた落果なのでしょう。

近づく私に気づくと、カラスは逃げ腰になりました。 
私が立ち止まると警戒を解き、オニグルミの落果を嘴で拾い上げました。 
嘴で軽くつついたり咥え直してから、クルミの堅果を持って右へ飛び立ちました。 

逆風に煽られながらも堤防を飛び越えて市街地の方へ向かい、見失いました。 
胡桃の実をどこかに隠す(貯食)つもりなのか、それとも殻を割って中身を食べるつもりなのでしょう。

2023/11/15

笹藪の溜め糞場で体を掻きむしるホンドタヌキ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2023年4月中旬・午前0:51・小雨

小雨がぱらつく深夜にホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が単独で笹薮の溜め糞場rpにやって来ました。 
溜め糞の匂いを嗅ぎながら、右後脚で痒い脇腹をボリボリ掻いています。 
あいにくトレイルカメラの電池が消耗していて、その後は細切れの映像になってしまいました。 
よほど痒いのか、タヌキは排便しないでひたすら毛皮を掻きむしっています。 
今度は左後脚で脇腹を掻いています。 

冬毛から夏毛に生え変わる途中で痒いなのかな? 
それとも、疥癬ダニ(ヒゼンダニ)に感染しているのではないかと心配です。 
今のところは激しい脱毛もなく、健康体の毛皮に見えます。 


 関連記事(7年前の撮影)▶  


つづく→

ハナズオウの花でクマバチ♀が飛び回り採餌【FHD動画&ハイスピード動画】

 

2023年4月下旬・午後15:05頃・晴れ

民家の畑の一角に植栽された落葉灌木に見慣れない赤紫色の花が満開に咲いています。 
落葉したまま若葉は全く出ていないのに、マメ科に特有の豆果が枝に未だ残っています。 
名前を調べてみると、中国原産のハナズオウと知りました。
キムネクマバチ♀(Xylocopa appendiculata circumvolans)がハナズオウに訪花していました。 
マメ科の蝶形花に正当訪花を繰り返し、採餌しています。 
口吻を伸ばして吸蜜するクマバチ♀の後脚を見ると、花粉籠は空荷でした。 
ハナズオウの花粉は少ないのでしょうか。 

花から飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:49〜) 
後半(@4:45〜5:50)に暗転部分がカットされないまま長々と流れるのは、動画編集のうっかりミスです。


関連記事(同所同日の撮影)▶ ハナズオウの花蜜を吸うクマバチ♂

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