2020/08/20

トチノキの花で採餌するセイヨウミツバチ♀



2020年5月下旬・午後12:40頃・晴れ

民家の庭で立派に育ったトチノキの大木にセイヨウミツバチ(Apis mellifera)のワーカー♀が訪花していました。
吸蜜するミツバチをよく見ると、後脚の花粉籠に褐色(橙色)の花粉団子を付けています。
トチノキから採れる蜂蜜は絶品で高級品らしいので、一度は賞味してみたいものです。

複数個体を撮影。
高木を見上げると太陽が逆光になり、撮影困難でした。


▼関連記事(5年前の撮影)
トチノキを訪花するオオマルハナバチ?♀



セイヨウミツバチ♀@トチノキ訪花採餌



トチノキ花

トチノキ葉
トチノキ幹・樹皮


春風に吹かれて飛ぶオニノゲシの綿毛:種子の風散布



2020年5月下旬・午後13:00頃・晴れ

川沿いの廃屋の庭に生えたオニノゲシの群落で、花が散ったあとの実から白い冠毛(綿毛)が球状に開いていました。

風が吹くと綿毛が自然に飛ばされて、種子が広範囲に散布されます。
茎を軽く叩いただけで種子が剥がれ、綿毛が春風に乗って一斉に飛び去りました。
オニノゲシ種子の風散布を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。




2020/08/18

シロツメクサの花で食事するコアオハナムグリ



2020年5月下旬・午後13:55頃・晴れ

空き地の原っぱに咲いたシロツメクサの群落でコアオハナムグリ(Gametis jucunda)が訪花していました。
この組み合わせは意外にも初見です。

シロツメクサの球形集合花を歩き回りながら食事するコアオハナムグリをマクロレンズで接写すると、個々の蝶形花をこじ開けて中の花粉や花蜜を食べていました。
もしや花筒の根元を噛み破って穿孔盗蜜しているのか?と期待したのですが、正当訪花でした。

接写中にコアオハナムグリが裏側に回り込んでしまったので、左手の指で茎を摘んでアングルを調節しました。
花の向きを変えてもコアオハナムグリは逃げませんでした。




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