2019/09/11

川で潜水漁の後に上流へ飛び去るカワウ(野鳥)



2019年6月中旬

川面を横切るように遊泳してきたカワウPhalacrocorax carbo hanedae)が流れの中央部で潜水しました。
次に川面のどこから浮上するか予測できないので、見失ってしまいました。

倒木には1羽のアオサギArdea cinerea jouyi)が止まっていて、葉陰(日陰)に隠れるように佇んでいます。

しばらくすると、おそらく同一個体と思われるカワウが川の下流から飛び立ちました。

さっきは不漁だったのか、漁場を変えるのでしょう。
倒木を飛び越え、高度を上げながらこちらに向かってまっしぐらに飛んで来ます。
カワウは川に架かる橋を飛び越え、そのまま上流へ飛び去りました。
少しずつ高度を下げていますが、河畔林の陰に入ってしまい、着水シーンまで見届けられませんでした。

80分後に撮ったラストシーンは別個体かもしれません。
川の上空を下流に向かって飛んで来たカワウが橋を越えたところで急降下し、おそらく川面に着水しました。


カワウ(野鳥)@飛翔

2019/09/10

ハシブトガラス親鳥が墓地で警戒(野鳥)



送電塔#KN7に営巣したハシブトガラスの観察記録#17



▼前回の記事
ハシブトガラス親鳥に餌をもらい巣箱で羽ばたき練習をする雛【10倍速映像】(野鳥)

2019年6月中旬

5日ぶりに様子を見に来たら、巣箱のある鉄塔で見張っていたハシブトガラスCorvus macrorhynchos)の親鳥が目敏く私を見つけて滑空し、近くの墓地に舞い降りました。
墓石の上に乗って右足で顔を掻いています。
私を警戒してカーカー♪と鳴き始めた口の中が真っ黒なので、成鳥と分かります。
やがて鳴きながらこちらに向かって飛んで来ました。
威嚇するように私のほぼ頭上を飛び越えて行きました。


巣から充分に離れた位置で動かずに撮影するだけだよ、ということを親鳥に毎回アピールして早目に私の存在を知ってもらった方が撮影がスムーズに行くようです。
下手にブラインドに隠れようとしても、賢くて警戒心の強いハシブトガラスはすぐに見つけてしまい、「見つけたぞ! 怪しいぞ!」と大騒ぎされてしまうのです。
親鳥に挨拶を済ませたので、巣箱の撮影を始めます。

つづく→#18:巣箱で羽ばたき練習するハシブトガラスの雛鳥(野鳥)


ハシブトガラス親鳥(野鳥)@墓石

ソメイヨシノの実を食べに来た2羽のムクドリ(野鳥)



2019年6月中旬

赤い実がなっているソメイヨシノの樹上にムクドリSturnus cineraceus)が2羽(以上?)来ていました。
黒く熟した果実を食べに来たようですが、なかなか上手く撮れません。
羽繕いもしています。

隠し撮りを試みても警戒心が強く、すぐに鳴きながら逃げてしまいます。


ソメイヨシノ果実(下端中央に黒く熟した果実)

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