2018/11/30

街路樹シラカシに塒入りするスズメの群れ(野鳥)



2018年9月上旬・午後17:40〜17:43

夕暮れ時に、市街地にある某大型店の駐車場に植栽された1本の街路樹にスズメPasser montanus)が次々に飛び込んでいます。(集団就塒)
ここがスズメの集団塒なのでしょう。
既に塒入りした多数の個体がチュンチュン♪とやかましく鳴いています。
ちなみに、この日の日の入り時刻は午後17:59。

この木の下にそっと入り、塒を下から見上げると、かなり暗いもののなんとかスズメの姿を捉えることができました。
スズメは未だ落ち着きがなく、塒内を枝から枝へ飛び回っています。
一羽が枝上で脱糞しました。(@1:51)

この常緑樹をあちこちの街路樹で結構よく見かけるのですけど、名前を知りませんでした。
枝にはドングリのような実がなっていました。
調べてみると、どうやらシラカシのようです。
東北地方の雪国でも植栽されるようになったのでしょう。

※ 動画編集時に彩度を少し上げました。

実は同時刻に同じ駐車場でムクドリの群れも飛び回っていたので、どこか別の街路樹に塒入りしたのかもしれません。


スズメ(野鳥)群れ@集団就塒:シラカシ

シラカシ葉
シラカシ枝葉+未熟堅果(ドングリ)

2018/11/29

クサネムの花蜜を吸い葉表に産卵するキタキチョウ♀



2018年9月上旬

稲穂が育つ水田の畦道をキタキチョウ♀(Eurema mandarina)が蝶道のように繰り返し往復して飛んでいました。
何が目的なのだろう?と様子を見守っていると、クサネムの群落に訪花して回り、吸蜜しました。
畦道には蜜源となる花が少なく、クサネムの花を探し当てるのに少し苦労している印象を受けました。

更に訪花の合間にクサネムの葉表に着陸し、腹端を軽く曲げて産卵しました。(@2:13)
背側からの撮影アングルで産卵シーンが分かりづらかったのですが、飛び去った後には一粒の白い卵が産みつけられていました。
クサネムはマメ科の植物ですから、キタキチョウの幼虫の食草に当てはまります。
次に機会があれば飼育に挑戦してみるつもりです。

『虫の卵ハンドブック』でキチョウについて調べると、

♀は食草(ネムノキなどマメ科)の新芽や新葉に、1卵ずつ細長い紡錘形の卵を産む。市街地や畑周辺に普通に見られ、卵はハギ類やネムノキなど次種(モンキチョウ)に比べるとやや丈の高い植物で見られる。(p99より引用)


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


関連記事(6年後の撮影)▶ クサネムの花で吸蜜するキタキチョウ


キタキチョウ♀@クサネム訪花吸蜜
キタキチョウ♀@クサネム葉+産卵

クサネム花+葉
クサネム花+葉

ミシシッピアカミミガメが岩の上で日光浴



2018年6月中旬・午後15:45

蓮池の岩場でこの日はミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)が単独で甲羅干ししていました。
前肢の爪が長いので、♂だと思います。
ときどき瞬きするだけで動きに乏しく、あまり面白くありません。


ミシシッピアカミミガメ:顔@蓮池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ:側面@蓮池:岩+甲羅干し

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