2018年6月下旬
河原に居たハシブトガラス(Corvus macrorhynchos)を240-fpsのハイスピード動画で撮ってみたら、色々な行動が記録できました。
シーン1:
岸辺で川の水を飲んでいました。
一口ずつ水を嘴ですくい上げて、喉に流し込みます。
シーン2:
飲水後に岩の上に白い糞をポトリと排泄しました(@0:28)。
鳥類の糞の場合、白いのは実際には尿なのだそうです。
水を飲んだり水浴したりする川を排泄物で汚しても平気なのは、賢いカラスにしては衛生観念が無いですね。
他の個体もやっていました。
シーン3:
岩から岩へ連続で跳躍(@0:34)。
ピョンピョン跳んで、近くで採食していたハシボソガラス(Corvus corone)に近づくと、争奪戦にはならずハシボソガラスは慌てて逃げて行きました。
以前は逆にハシボソがハシブトの餌を横取りしていたので、餌場における二種の力関係はどちらが強いのか、よく分からなくなりました。
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河原で採食していたハシブトガラスの餌を横取りするハシボソガラス(野鳥)
シーン4:
川の中の岩に乗って足元に嘴を差し込み、何か白い物を食べています。
気になるメニューは不明です。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
2018年7月上旬
山麓の畑の隅に咲いたオオアワダチソウの群落でフタモンアシナガバチ(Polistes chinensis antennalis)のワーカー♀が訪花していました。
なぜか花の黄色がやや薄い(白っぽい)株で吸蜜していました。
ニホンミツバチ♀やハエ、ハナアブなどとニアミスしても互いに無関心でした。
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オオアワダチソウの花蜜を吸うコアシナガバチ♀
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| フタモンアシナガバチ♀@オオアワダチソウ訪花吸蜜 |
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| フタモンアシナガバチ♀@オオアワダチソウ訪花吸蜜 |
2018年3月下旬
▼前回の記事
ハンノキ樹上でトビとハシボソガラスの神経戦(野鳥)
ハシボソガラス(Corvus corone)が居なくなった後で、トビ(Milvus migrans)が休んでいるハンノキにそっと近づいてみました。
強い春風に吹かれて大きく揺れている枝でトビは辺りをキョロキョロと見渡しています。
やがて急に右へ飛び立ちました。
慌てて流し撮りするとトビは力強く羽ばたいて水平に飛び、農地(田畑)を取り囲む防風林のスギの梢に止まりました。
カラスにモビングされたからではなく、私にしつこく撮られていることに嫌気が差したのでしょう。
自発的に飛んで止まり木を移動しました。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
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| トビ(野鳥)@ハンノキ樹上・全景 |
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| トビ(野鳥)@ハンノキ樹上 |