2018/03/09

巣の近くで迷子になったチャイロスズメバチ



2016年10月中旬
▼前回の記事
屋根裏の巣に出入りするチャイロスズメバチ♀の羽ばたき【ハイスピード動画】

15日ぶりに様子を見に行ってみると、破風板の巣に出入りするチャイロスズメバチ(Vespa dybowskii)の数が減っていました。
私が真下で撮影しても警戒したワーカー♀が偵察・威嚇に来ることは無くなりました。
コロニーの活動が衰えた(ように見える)のは、新女王と雄蜂が羽化して繁殖期に入ったからでしょうか。

迷子になったのか、破風板の上のトタン屋根をウロウロと徘徊している個体が居ます。
ひょっとして、触角の長い雄蜂♂ですかね? (見分けに自信がありません。)

更に、クサギカメムシ(Halyomorpha halys)と思われる一匹の地味なカメムシも破風板の外側のトタン屋根を歩き回っています。
巣口付近にたむろするチャイロスズメバチは、このカメムシを追い払ったり狩ったりせず、黙認(無視)しています。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



チャイロスズメバチ♀群れ@巣:神社破風板
巣口で対面して栄養交換の口づけを交わす。ストロボを焚くと巣口の位置が分かる(2箇所?)。

ミソハギの花蜜を吸うイチモンジセセリ



2017年9月上旬

山裾の湿地帯(休耕田)に咲いたミソハギの群落でイチモンジセセリ(Parnara guttata)が忙しなく訪花していました。
口吻を伸ばして吸蜜しています。

※ この個体はイチモンジセセリにしては後翅裏の白点がきれいに一直線上に並んでいないので、あまり自信がありません。
もし誤同定なら指摘してください。



2018/03/08

ヤマハギの豆果を吸汁するエゾアオカメムシ



2016年9月下旬

里山で花期が終わった後のヤマハギ(山萩)の青い豆果にエゾアオカメムシ(Palomena angulosa)が口吻を突き立て吸汁していました。
ヤマハギの群落で複数個体見つけた中の一匹(a)をマクロレンズで接写しました。


▼関連記事(別個体bの映像)
ヤマハギの実を吸汁するエゾアオカメムシ


エゾアオカメムシa@ヤマハギ実吸汁

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