2017/10/05

カワミドリの花蜜を吸うイカリモンガ(蛾)



2016年10月下旬

山道沿いに咲いたカワミドリの群落で2頭のイカリモンガ(Pterodecta felderi)が訪花していました。
マクロレンズで接写すると、口吻の動きがよく分かります。
本種はいつも翅をしっかり閉じたまま吸蜜します。
種名不詳のハエも同じ花穂に来ているのですが、互いに無関心。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



2017/10/04

里山の急斜面をトラバース遊動するニホンザルの群れ【後編】



2016年11月下旬
▼前回の記事
里山の急斜面をトラバース遊動するニホンザルの群れ【前編】

急斜面の落葉した雑木林を遊動する野生ニホンザル(Macaca fuscata fuscata)の群れの中で、突然、小競り合いが勃発しました。
喧嘩の原因がさっぱり分からないのですが、ハッハッハッ♪ キッキー♪など威嚇の鳴き声を発しています。
木に登っていた個体が、後続の個体に対してなぜか急に怯えて騒ぎ出したようにも見えました。
暴力的な乱闘には至らず、2頭は互いにすぐ離れました。

群れが続々と急斜面を横切って行きます(トラバース)。

子猿を腹に抱えた♀が斜面の倒木に腰を下ろしました。
続いて子猿をおんぶした別個体の♀が遊動しています。


やがて、斜面ではなくて尾根を進む個体が増えてきました。
私の存在が猿の群れに知れ渡り、警戒しているのかな?


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



エゴノキに訪花するハナバチ類を襲うコガタスズメバチ♀



2017年6月上旬


満開に咲いたエゴノキの花は千客万来。
様々なハナバチが訪花しています。
その獲物を狩るために、コガタスズメバチ(Vespa analis insularis)のワーカー♀がホバリングで探餌飛翔しています。
花で採餌しているトラマルハナバチ(Bombus diversus diversus)のワーカー♀の背後から襲いかかりましたが、トラマルハナバチは素早く飛んで逃げました。

二回目にアタックした標的は、後脚の花粉籠に橙色の花粉団子を付けたキムネクマバチ♀(Xylocopa appendiculata circumvolans)でした。
クマバチは花から転げ落ちるように緊急逃避し、難を逃れました。

ハナバチ類の方が飛翔能力は上手(敏捷)のようで、スズメバチの狩りは失敗続きです。

後半は1/4倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:27〜)

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



ランダムに記事を読む