2016/09/16

ハクチョウソウの花蜜を吸うベニシジミ夏型



2016年7月上旬

花壇に咲いたハクチョウソウ(=ヤマモモソウ、ガウラ)に夏型のベニシジミLycaena phlaeas daimio)が訪花していました。
翅を半開きにして吸蜜しています。
翅表の黒っぽい個体は夏型です。







2016/09/15

枯れたハンノキでさえずり♪虫を捕食するオオヨシキリ♂(野鳥)



2016年6月中旬

池の畔で立ち枯れしたハンノキオオヨシキリ♂(Acrocephalus arundinaceus)が枝から枝へ飛び回り、枝を啄んでいました。
早朝(午前6:33)から餌となる虫を探索しているようです。
やがて樹冠へ登り囀り始めたので、♂と判明。

ラストシーン(午前7:20)は別個体かもしれませんが、嘴に何か虫を咥えたまますぐにハンノキから飛び去りました。
巣で待つ雛に給餌するのでしょう。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


モンキチョウ♀♂の求愛飛翔【ハイスピード動画】



2016年6月下旬

山麓で求愛飛翔するモンキチョウColias erate poliographus)♀♂を240-fpsのハイスピード動画で撮ってみました。

黄色の♂は常に白い♀の目の前を飛んで♀の行く手を塞ぐように動いています。
フワフワと羽ばたいて飛ぶ♀の下をくぐり、♀の目の前で上昇する動きを♂は繰り返しています。
♂の方が激しく羽ばたいていることが分かります。

これまでで最も長時間、撮影出来ました。
グルグルと乱舞しながら農道を横断し休耕地へと飛んで行きました。
熱烈に求愛されても♀が着陸してくれないので、交尾には至りませんでした。



【追記】
渡辺守『モンキチョウの交尾行動』によると、
 一頭の♀に数頭の♂が群らがって飛んだり、♀の前を♂がホヴァリングしながら飛翔しているのも求愛飛翔です。交尾する意志がなかった場合、♀は♂を振り切ろうとしますが、♀の行く手をふさぐように♂が飛ぶので、しかたなく♀は草むらに着陸し、翅を拡げて腹部を上げるという、シロチョウ類に特徴的な交尾拒否姿勢を示すことになります。 (『動物たちの気になる行動〈2〉恋愛・コミュニケーション篇』p61より引用)


ランダムに記事を読む