2016/06/11

モンキチョウ♂♀の求愛飛翔



2015年7月下旬

農村部の道端の原っぱでモンキチョウColias erate poliographus)の♀♂ペアが激しく求愛飛翔していました。

初めは♀がムラサキツメクサの花蜜を吸っていてそこに♂が飛来したのですが、出会いのシーンは撮り損ねました。




線路脇の柱から飛び立つモズ♂(野鳥)



2016年5月上旬

鉄道ローカル線の線路の脇にある、何か箱のような保安施設?の柱の天辺にモズ♂(Lanius bucephalus)が止まっていました。
見晴らしの良い所から隣の田園地帯を黙って見渡しています。
最後は急に飛び去りました。



2016/06/10

ミズキを訪花するジョウザンメバエ♀?



2016年5月中旬

沢に生えたミズキの高木でジョウザンメバエConops flavipes)が訪花していました。
翅を半開きにしたまま集合花の上を歩き回り、口吻を伸ばして花蜜や花粉を舐めています。

一瞬ハチかと思ったら、ベーツ擬態したハエでした。
全体が黒く、腹部に黄色の横縞が3本入っています。
翅の前半部が黒っぽく、顔(頭楯?)が白い。
見慣れないハエでしたが、手元の図鑑『札幌の昆虫』をめくってみると、p193のジョウザンメバエが似ていると思いました。
p216のニトベナガハナアブにも似ていて悩ましいのですけど、触角の形状が異なるので除外。
「ジョウザンメバエ」でインターネット検索した交尾写真(リンク12)を見ると、素人目には複眼の形状で性別判定できない種類のようです。
口吻の形状に性差があるのかな?
真っ直ぐ長い口吻を持つ個体がマウントしているので♂なのでしょう。(そんな特殊化した形状の口吻は吸蜜専門?)
一方、私が撮った個体の口吻はよく見るハエ型の舐める口器でした。(ということは♀?)
♀は卵巣の発達にタンパク質が必要なので、花粉を摂取できるように舐める口器なのかな?(ド素人の勝手な予想です)
それとも全く違う種ですかね?
もし間違っていたらご指摘ください。
未採集、未採寸。



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