2016/01/20

ノコンギク?の花を舐めるシロスジベッコウハナアブ♀



2015年10月上旬

郊外に広がるスギ防風林のやや薄暗い林床に咲いた野菊(種名不詳;ノコンギク?)の群落でシロスジベッコウハナアブ♀(Volucella pellucens tabanoides)が訪花していました。
口吻で花蜜や花粉を舐めています。
途中で軽く飛んで隣の花に移動し、最後はどこかに飛び去りました。


▼関連記事(ちょうど1年前の同じ時期に撮影)
野菊を訪花するシロスジベッコウハナアブ♀の羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】


2016/01/19

弱ったキアシナガバチ♂の身繕いと日光浴



2015年10月上旬

山麓の境内でキアシナガバチ♂(Polistes rothneyi)を見つけました。
衰弱しているのか、前脚に力が入らないようです。
コンクリートの床を歩いて日向に出てくると立ち止まり、身繕いを始めました。
触角を拭う前脚が震えていて、老人の神経症状を連想しました。

瑣末なことですが、こうした症状も写真では表現できない動画ならではの記録です。
後脚で脇腹を掻いています。
急に元気になって歩き回るものの、飛び立たつ気配がありません。
交尾を終えた雄蜂は冬を待たずに寿命を迎えます。

※ 今季定点観察してきた営巣地とは全然違う場所での撮影です。



ミゾソバの花蜜を吸うキタキチョウ



2015年10月上旬

郊外の道端に咲いたミゾソバの群落でキタキチョウEurema mandarina)が訪花していました。
花から花へ次々に飛び回り、吸蜜しています。
閉じた翅裏の色が直射日光をまともに浴びると白飛びしてしまいます。
斜めのアングルだと翅裏の斑紋が見えます。

画面の奥はトウモロコシ畑。



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