2015/09/02

電柱の足場ボルトで鳴き羽繕いするハシボソガラス(野鳥)



2015年7月上旬

ハシボソガラスCorvus corone)が電柱に止まっています。
電柱の天辺ではなく、登るための足場ボルトを止まり木にしていたのが珍しいと思いました。(初めて見たかもしれません。)

川を見下ろして鳴いています。
口の中が黒いので成鳥ですね。
羽繕いしてから飛び上がって電柱の天辺に移動しました。
すぐ横の電線にもう一羽止まっています。
今度の羽繕いでは足で肩の辺りを掻きました。

※ 逆光で撮った映像に自動色調補正処理を施してあります。



2015/09/01

巣から排便するキボシアシナガバチ♂




キボシアシナガバチ巣の定点観察@柳#5



▼前回の記事
威嚇飛翔で巣を防衛するキボシアシナガバチ♀♂

2015年7月中旬

柳(樹種不詳)の枝先に営巣したキボシアシナガバチPolistes nipponensis)のコロニーで、未だ警戒体制が続いています。
興奮の最中、巣盤中央の♂(触角の先がカールしていて顔色が白い)が白っぽい液状の糞を2滴排泄しました。(@0:12)
その直前に育房内の老熟幼虫と栄養交換したように見えました。

次のシーンでも在巣の雄蜂に注目して下さい。
別の幼虫と栄養交換しています。(@0:25〜0:41)
しばらくすると、♂がなぜか短い扇風行動を始めました。(@1:38〜1:41)
その後は身繕いに余念がありません。
そして♂は脱糞しました。(@2:27)
巣を汚さないように配慮して、確実に巣の外に向かって排便しているようです。
幼虫と栄養交換した後は必ず脱糞するのでしょうか?
アシナガバチの糞は、同じく肉食であるクモの糞と似ていますね。
白いのは尿酸を含むせいです。

その間、巣盤中央に陣取る創設女王らしき♀が、周囲の個体に対してヒステリックに当たり散らしています。
その優位行動については記事を改めて書きます。

つづく→#6:巣からの排水行動





ホオジロ♂(野鳥)の捕食と警戒声♪



2015年7月中旬

河畔林の枯れ枝にホオジロ♂(Emberiza cioides)が止まっています。
冒頭で何か虫を捕食していたのですが、すぐに飲み込んでしまいました。
間近で撮っているのになぜか逃げず、鳴き続けています。
警戒の地鳴きですかね?
食後は嘴を足元の枝に擦り付けます。
冠羽を逆立てたり寝かせたり自在に動かせるようです。(いわゆる鳥肌が立つ現象?)
鳴きながらホッピングで上へ上へ移動し、茂みの陰に隠れました。

鳴き声を声紋解析してみる?
カメラ内蔵のマイクによる録音です。




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