2015/08/22
スズメ幼鳥(野鳥)の居眠り
2015年7月上旬・正午頃
巣立ったばかりのスズメ(Passer montanus)の幼鳥が民家の板塀の天辺に座り込んでいます。
親鳥が給餌しにやって来るのを待っている間、眠そうに目を瞑ってうたた寝する様子が可愛らしい。
最後は目覚めて飛び去りました。
2015/08/21
ノシメマダラメイガ(蛾)の羽化【微速度撮影】
ノシメマダラメイガの飼育記録#23
▼前回の記事2015年7月中旬
ノシメマダラメイガ(蛾)の繭を乗っ取る幼虫【微速度撮影】
兄弟喧嘩で繭から追い出されたノシメマダラメイガ(Plodia interpunctella)の蛹を採取し、隔離して飼育することにしました。
多数の幼虫がウロウロしている過密環境では落ち着いて羽化できないだろうと思ったからです。
共食いされる心配も少しありました。
3日後、蛹の表面をよく見ると光沢が失われ、細かな皺のようなものができつつあります。
蛹のクチクラ層の下に空気が入ったのでしょうか。
いよいよ羽化が近い予感がしました。
ノシメマダラメイガ関連の文献※によると、羽化直前に蛹は灰色になるらしい。
※桑原保正. "メイガ科昆虫の性フェロモンに関する研究." (1971).微速度撮影で蛹を監視することにしました。
10倍速の早回し映像をご覧下さい。
蛹はときどき腹部にかすかな蠕動が見られます。
遂に羽化が始まりました。(@8:08)
蛹の前方が割れて成虫が脱出しています。
ところが繭内で固定されていないため、容器内で蛹が激しく動き回ってしまいました。
そのためにスムーズに抜け出せないで、新成虫は羽化殻を引き摺って歩いています。
こんなことなら、瞬間接着剤で蛹を固定しておけば良かったかもしれません。
羽化殻だけでもコレクションしたかったのですが、行方不明になり残念。
成虫が暴れたせいで、下に敷いたティッシュペーパーに鱗粉が付着しています。
逃げられたために性別も分からなくなってしまいました。
ノシメマダラメイガは普通、夜に羽化するらしいのですけど、今回の羽化は真昼でした。
撮影用に照明を常時点灯していたせいで、日周リズムが狂ったのでしょう。
羽化直後の室温は31℃、湿度47%でした。
次に機会があれば、繭からの正常な羽化を観察するつもりです。
これでノシメマダラメイガの生活史を大体ひと通り観察出来ました。
つづく→#24:ニンニクは貯穀害虫ノシメマダラメイガ(蛾)を誘引する?
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微速度撮影
2015/08/19
排便後に柳の梢から飛び立つハシボソガラス(野鳥)
2015年7月上旬
湿地帯に生えるヤナギ(樹種不詳)の高木に止まって葉を舐めていたハシボソガラス(Corvus corone)の一羽に注目して撮っていたら、キョロキョロと辺りを見回し始めました。
脱糞(@0:24)で軽量化した直後に枝から飛び立ち、湿地帯の上空を一回りして飛び去りました。
▼前回の記事
柳の葉を舐めるハシボソガラス(野鳥)
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