2014/05/19

ハンノキの蕾を採食するヤマガラ(野鳥)



2014年4月下旬

里山で道端の柱?の天辺でヤマガラ(Parus varius)が鳴いていました。
群れの仲間の姿は見えませんが、鳴き交わしているようです。
すぐ近くの枝に飛び移り、(おそらく撮影する私に対して)警戒声を発し続けています。

やがて枝先に飛び移ってぶら下がり、アクロバチックな体勢で細長い実のような物を採食しました。
(手前の枝が邪魔でよく見えませんね…。)
樹種はハンノキでしょうか?
だとしたら採食メニューは実ではなく花穂の蕾になります。
採食中は鳴き止んでいます。
最後は杉林の方へ飛び去り、また鳴きました。


【追記】
ハンノキの花は(少なくとも平地では)3月には咲くので、この映像のヤマガラは、ハンノキの蕾ではなく花(が咲き終わった状態)に来る虫を捕食していたのかもしれません。



ヤマガラの鳴き声を声紋解析してみる
オリジナルのMTS動画ファイルから音声をWAVファイルにデコードしてから、鳴いている部分を切り出しスペクトログラムを描いてみました。
せっかく外付けのマイクを用いたものの、残念ながら鳴いている鳥までの距離がやや遠く、沢の流れ?のノイズも混入していて、下記の関連記事(2012年5月下旬)のようなきれいな声紋は得られませんでした。

▼関連記事▼
ヤマガラの警戒声♪を声紋解析してみる【野鳥】



オオカマキリ♀の歩行【ハイスピード動画】



2013年9月中旬

河川敷の縁石を歩くオオカマキリ♀(Tenodera aridifolia)を240-fpsのハイスピード動画で撮ってみました。
初めはカメラを凝視していたカマキリが警戒を解くと、風に揺れるように体を揺らしながら独特のリズムでぎくしゃくと歩行開始。
実は前方にトンボが止まっていたのですけど、忍び寄って狩りを行う前に飛んで逃げられました。

スローモーションにしたら何気ない歩行もドラマチックになるかな?と期待したのですがいまいち。
無駄にドラマチックなBGMを付ければまた印象が変わりますかね?


2014/05/18

桜の花とクマバチ♂の占有飛行



2014年4月下旬

川沿いの満開に咲いたソメイヨシノの下でキムネクマバチ♂(Xylocopa appendiculata circumvolans)が交尾相手の♀を待ち構えて停空飛翔していました。
ホバリングで完全には静止してくれないので、ピントを合わせる余裕がありませんでした。

雄蜂がここで待機しているということは、クマバチの♀が桜に訪花することがあるのかな?



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