2014/01/26

稲刈り後の田んぼでカエルを捕食するハシボソガラス(野鳥)



2013年10月上旬

稲刈りが済んだ後の田んぼで4羽のハシボソガラス(Corvus corone)が群れで採食のため歩き回っていました。
口の中が未だ赤い幼鳥が混じっており、おそらく親子のようです。。
隣の隣の田んぼには未だ稲穂が残っているのですけど、そちらには行きません。

一羽が稲藁の間からカエルの死骸を見つけました。
稲刈りの際にコンバインなど農業機械に巻き込まれて死んだカエルでしょうか。
獲物を嘴に咥えると、物欲しげに見ている仲間から少し離れたところで啄み始めました。
仲間が近寄っても獲物を分けたり給餌することはありません。

横でカーカー♪うるさく鳴き騒ぐ個体がいます。



巣に出入りするコガタスズメバチ♀の飛翔【ハイスピード動画】



2013年7月下旬

軒下に営巣したコガタスズメバチの定点観察#1

高い建物の軒下(東面)にコガタスズメバチ(Vespa analis insularis)が巣を作っていました。
既にワーカーが羽化した後で、初期巣に特有の細長い入り口は切り落とされています。

巣に出入りする外役ワーカー♀の離着陸を240-fpsのハイスピード動画で撮ってみました。
帰巣する蜂は肉団子や巣材を咥えて搬入しているものと思われます。
しかし高所の巣まで遠く軒下は薄暗いので、口元の様子はよく見えませんでした。
巣口を中から守る門衛や外被
を増築中のワーカー♀も居ます。

2日連続の定点観察で撮った映像をまとめました。
この間、増築中の外被
の形状が大きく変わっています。

つづく→シリーズ#2

1日後、外被がかなり増築されていた

2014/01/25

ノスリ(野鳥)の旋回飛翔と鳴き声の声紋解析



2013年9月下旬

山麓の上空で上昇気流に乗ったノスリ(Buteo japonicus)が旋回飛翔していました。
鳴き声からてっきりトビかと思いレンズを向けたのですが、翼下面の特徴からノスリでした。
秋晴れの青空と白い雲を背景にくるりくるりと輪を描いています。




ノスリの鳴き声を声紋解析してみる
図鑑ではノスリの鳴き声はピーエー♪と表現されています。
今回撮れたオリジナルのMTS動画ファイルからWAVファイルに音声を抽出した後、鳴いている2箇所を切り出してスペクトログラムを描いてみました。
ノイズが非常に多いものの、黄色い線でかすかに声紋が認められます。
カメラの内蔵マイクでは性能に限界を感じます。
外付けマイクと集音器を使えば改善するのかな?



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