2011/11/03
秋の空の微速度撮影と飛行機雲
2011年10月中旬
インターバル撮影で10月の青空を撮って100倍速の映像作品にしてみました。
雲には色んな種類がありますね。
女心と秋の空。
ところで「October Sky」(邦題「遠い空の向こうに」)という名作映画をご存知でしょうか。
タイトルが原作「Rocket Boys」のアナグラム(文字の並べかえ)になっているというのは有名な話(お洒落〜)。
理系の魂を熱くする青春映画です。
原作も良し映画も良し、という稀有な作品で万人にお勧めします。
特に若い人は必見!
(最近は教科書にも載っているらしいですね。)
本が好きな人は原作にも挑戦してみてください。
秋の夜長にいかがでしょうか。
原作者のHomer Hickam Jr.氏(NASAエンジニア)に捧げるために、本当は種子島に渡り国産ロケット打ち上げの映像を撮って付け足したかったところですが、空を切り裂く飛行機雲で代用しました。
↓予告編
2011/11/02
ヒョウモンチョウの仲間がセイタカアワダチソウで吸蜜【名前を教えて】
2011年10月中旬
秋らしくヒョウモンチョウの一種がセイタカアワダチソウに訪花して蜜を吸っていました。
ゼンマイ状の口吻を伸ばす様子は接写出来たものの、次に全体像を撮ろうとしたら逃げられてしまいました。
肝心の翅の紋様が拡大し過ぎで私には同定するのは無理…。
まさに木を見て森を見ず。
それでも映像から種名と性別が見分けられるという達人がいらっしゃいましたら教えて下さい。
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チョウ・ガ(鱗翅目),
訪花
2011/11/01
ヒラアシハバチ幼虫の威嚇姿勢
2011年10月中旬
湿地帯に生えるハンノキの葉に群がるハバチの幼虫を発見。
葉の縁に掴まり、体を反らして独特の威嚇姿勢を取ります。
鯱のような海老反り体勢で体をくねらせます。
外敵への威嚇効果の他に、ハバチ幼虫同士が互いに牽制して個体間の距離を適正に保つ効果もあるのかもしれない、と思いつきました。
(縄張り?争いの結果として、よく見かけるようにハバチ幼虫の集団が等間隔で葉縁に並ぶのではないかと。)
カメラを警戒しているのか、葉を食害する様子は観察できませんでした。
幼虫図鑑サイトで食草検索および絵合わせしてみると、ヒラアシハバチの幼虫(Croesus japonicus)と判明しました。
定点観察で通う度に幼虫の個体数が減るので、どこで蛹化するのだろうと不思議に思って調べたら「森林生物データベース」に答えが書いてありました。
本種は10月頃土中に潜り、繭内で幼虫越冬するのだそうです。
いつかハバチ類の飼育にも挑戦してみたいものです。
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