2011/03/20

赤い花粉団子を持ち帰るニホンミツバチ



2008年6月上旬

廃屋の板壁の裏で長年ニホンミツバチApis cerana japonicaのコロニーが自然営巣しています。
節穴や板の隙間から働き蜂が出入りしていました。
働き蜂(ワーカー)の後脚脛の外側には丸めた花粉を運ぶための花粉かごがあります。
この時は見慣れた黄色ではなくて赤い花粉団子を持った個体が目に止まりました。
余りにも毒々しいので、タカラダニにでも大量寄生されたのかと一瞬思いました。 
これは何の花の花粉なのでしょう? 
ニホンミツバチの掲示板(8ちゃんねる)で質問したところ、マメ科の帰化植物イタチハギ(別名クロバナエンジュ)の花が候補として考えられるそうです。
近くに生えているか探してみよう。


関連記事→「イタチハギに訪花するセイヨウミツバチ♀と赤い花粉団子



ヤマキマダラヒカゲ♀



2008年6月上旬

サトキマダラヒカゲと似ていて紛らわしい蝶ですが、後翅裏側の紋様が黒っぽく、根元にある3つの斑点が急角度の「く」の字に並んでいることからヤマキマダラヒカゲNeope niphonica)だと虫我像掲示板にて教えてもらいました。
丸みを帯びた翅型から♀とのこと。
翅を立てて止まります※。 
※ 珍しく翅を全開にして日光浴する姿も7月下旬に目撃しました。

オオハエトリ♀(蜘蛛)



2008年6月上旬

板壁を歩いていたオオハエトリ♀(体長14mm;Marpissa milleri)。
身体測定しようと近づけた巻尺が歩脚に触れると反応して飛びのきました。


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