2008年5月下旬
ゴミグモ(Cyclosa octotuberculata)の垂直円網を眺めていたら偶然飛んできた虫が網に掛かりました。
獲物はカゲロウの一種みたいです。
駆けつけたゴミグモは糸でぐるぐる巻きにしてから切り離しました。
網中心部のゴミリボンに持ち帰り、ゆっくりと食事を始めました。
クモの頭は下向きに占座します。
2008年5月下旬
前年は同じくクロモジの木で採集したヒゲナガオトシブミ(Paratrachelophorus longicornis)の♂個体を室内で動画に撮りました。
しかしやはり自然環境で撮った方が遥かに生き生きとしてますね。
最後は脚を踏み外したのか振動に反応したのか(逃避行動)枝から落下しました。
ちなみにクロモジは少し千切った葉を指で揉むと清涼感のある芳香がします。
是非お試しください(少し病み付き)。
2008年5月下旬
マダラスジハエトリ(Plexippoides annulipedis)は初見のクモです。
こんなに大きくて(体長10mm)歩脚の長い奴がハエトリグモの仲間だとは最初のうち気付きませんでした。
本種は性的二型の斑紋を示すらしい。