2011/03/17

ビロウドツリアブのホバリング吸蜜



2008年5月上旬

この花はタチツボスミレでしょうか(自信なし)。
ビロウドツリアブ(ビロードツリアブ;Bombylius major)がホバリング(停空飛翔)しつつ花蜜を吸っていました。
上向きに反り返った長い距(きょ)を持ち、蜜を与える代わりに受粉を助けてくれる口吻の長いツリアブとの密接な関係(共進化)を思わせます。

歩き去るキジ♂(野鳥)



2008年5月上旬

同じ日に別の場所で見たキジPhasianus versicolor)雄雉2羽。 


前半:
山道を里に下りたら目の前の藪から突然♂が飛び出してトコトコ逃げ出しました。 


後半:
この♂は前方を歩く地味な♀の尻を追いかけていました。
カメラを構えるのにもたついていたら♀の姿を捉えられず残念。



コブヤハズカミキリ@山道



2008年5月上旬

山道で遭遇。
コブヤハズカミキリMesechthistatus binodosus binodosus)だと思います。
ごつごつした姿形が大層格好良いですね。
捕まえてもおとなしく、他のカミキリムシのようにキーキー鳴いたりしませんでした(かすかな背景音は野鳥の声)。


【追記】
『カミキリムシの魅力』第4章で飛べないコブヤハズカミキリ類の種分化を熱く論じています。
コブヤハズ類の分布概念図(p209)を参照すると、東北地方にはコブヤハズカミキリしか分布していないらしい。

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