2011/03/17

ナキイナゴ♂の鳴き声♪



2008年7月上旬


同一個体を追いかけてススキの葉陰から望遠で狙いました。
ナキイナゴ♂Mongolotettix japonicusはときどき跳んで歌う舞台を変えました。
細い林道の両側で二匹の♂が鳴き声を競っているようでした。
前翅を上下に動かして翅脈と後脚腿節の両側にある刺を擦り合わせて鳴きます。
発音のために後翅は退化しているらしい。

クジャクチョウの日光浴



2008年7月上旬

クジャクチョウ(孔雀蝶;Inachis io)は万人が認める文句無しの美しさ。
同一個体を追いかけて撮りました。
林道で日当たりの良いこの部分を縄張りとしているらしく、大体同じ場所に舞い降りて、気持ち良さそうに翅を開閉しながら日光浴を続けます。

↓同じ時期に撮った別個体の映像です。




2011/03/16

スジボソヤマキチョウ♀



2008年7月上旬

レモン色の翅裏でした。
日差しが強くてハレーション気味ですね。
虫我像掲示板にてスジボソヤマキチョウ♀(Gonepteryx aspasia)と教えてもらいました。
似ているヤマキチョウはこの地方では分布していないらしい(絶滅)。
日光浴中でも翅を閉じたままのようです。 


※ヤマキチョウ(butter-coloured fly)はバタフライ(butterfly)の語源になったそうです。へー!
(『ヤマケイポケットガイド:チョウ・ガ』p43) 



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