2011/03/16

テングチョウの路上吸水



2008年7月上旬

林道でテングチョウLibythea celtis)が湿った地面に降りて吸水していました。
ミネラル摂取かな?
せわしなく移動して落ち着きません。
日を浴びつつ、ときどき気持ち良さそうに翅を開閉します。


エントツドロバチ♀の泥巣作り



2008年7月上旬

前回の観察から10日後。
軒下の奥にある泥巣の煙突状入り口は既に埋められていました。
細かい途中過程を見れずに残念。


エントツドロバチ♀(Orancistrocerus drewseni)が一匹帰巣しました。
巣材の泥団子を抱えています。
左側の巣1直下の壁に取り付いて登り切り、横切って右側の巣2/3に入りました。
すかさず脚立に登って巣作りを観察しました。
更に増築するのだろうか。 
残念ながらカメラのメモリーカード容量切れで尻切れトンボで終わってしまいました。
この直後、♀は再び巣を離れました。


本種はドロバチにしては珍しく、幼虫に対して一括給食ではなくて随時給食するらしい(亜社会性)。

クロバエを捕食するクサグモ幼体



2008年6月下旬

クサグモの仲間(未採集なので種名不詳)の幼体が作る棚網にハエが絡まって暴れています。
管状住居から主が飛び出してきました。
ハエは腹部を噛まれながらも激しく羽ばたいて暴れます。
やがて毒液が体に回り、ハエの動きが止まりました。
この日は急いでいたので、獲物のラッピングや住居への持ち帰りなど一連の捕食行動を観察できませんでした。

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