2011/03/09
キアシナガバチ創設女王:警戒姿勢
2008年6月中旬
軒下の初期巣a(巣房数25室)にぶら下がって休息中のキアシナガバチ(Polistes rothneyi)女王を接写していたら、翅を斜めに持ち上げかすかに振るわせ始めました。
撮影当時は扇風行動の萌芽かと思いました。
しかし気温も24℃とそれ程暑くなかったので、ただの警戒姿勢だったのだろう。
つづく→シリーズ#10
キアシナガバチ創設女王:狩りからの帰巣
2008年6月中旬
獲物を咥えて狩りから戻ったキアシナガバチ(Polistes rothneyi)女王バチが軒下をしばらく飛び回った後、近くの草叢に降り立ちました。
クワの葉に乗り肉団子を咀嚼してから再び飛び立ち、巣b(巣房数10室)に戻りました。
巣上でも念入りに噛みほぐしてから幼虫に給餌します。
若齢幼虫には固形の肉ではなくて肉汁を与えるらしい。
前半は従来通り巣の真下から望遠で撮影。
後半は初めて脚立に登り、恐る恐る接写してみました。
隣には巣房数25室の初期巣aが見えます(女王不在)。
90分前には女王が巣aで休んでいました(映像省略)。
後日、在巣の女王に個体識別のマーキングを施したところ、同一個体の女王が複数の巣を並行して営んでいることが判明しました。
つづく→シリーズ#9
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ハチ・アリ(膜翅目),
給餌
キアシナガバチ創設女王と初期巣
2008年6月中旬
軒下の初期巣で休息するキアシナガバチ(Polistes rothneyi)女王。
暇さえあれば身繕い(化粧)と巣房の点検を繰り返します。
同じ日に巣b(巣房数10室)および巣a(巣房数22室)に居た女王を撮った記録です。
実は同一個体ではないかと思っています。
最近はこの二つの巣に営巣活動を集中している様子。
つづく→シリーズ#8
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ハチ・アリ(膜翅目),
化粧
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