2011/02/21

軒先で溶けゆく氷柱(つらら):30倍速



2011年1月中旬 気温12℃
30倍速の早回し映像でお届けします。
本当は氷柱が成長する様子を記録したかったのですが、この日は気温が高すぎたようです。

ヒメベッコウの巣作り・後編



2008年8月中旬

(前編からの続き)
ヒメクモバチ(旧名ヒメベッコウ;Auplopus carbonarius)の仲間(種名不詳)

巣作りの仕方もよく分かりません。
手順があるのかないのか、素人目には気紛れにあちこち同時並行に進めている印象です。
育房?の穴にさほど集中する訳でもなく、上部のコンクリート割れ目に潜り込んで何やら作業したりもします。


巣材を付け足す際に、腹部を口元まで曲げます(傍目には苦しそうな前屈体勢)。
これは腹部の先をコテ代わりに使い土を撫で付けているのだそうです。
泥巣の表面には塗ったばかりの黒々と湿った土が小さなパッチ状に残ります。

つづく→シリーズ#3

ヒメベッコウの巣作り・前編



2008年8月中旬

コンクリート壁面に縦の凹溝(幅4cm、奥行2.5cm)があり、その奥の角(地上80cm)で黒い蜂が泥巣aを作っていました。
壁の上端はオーバーハングしていて雨がしのげる半閉鎖環境です。
蜂屋の「ヒゲおやじの投稿掲示板」にて質問したところ、この蜂はヒメクモバチ(旧名ヒメベッコウ;Auplopus carbonarius)の仲間(種名不詳)だと教えて頂きました。
♀は数分おきに巣材の小さな泥団子を咥えて帰巣し、泥巣に付け足すとまた直ぐに慌しく出かけます。
出巣直後に近くの草地で水滴を飲むシーンも撮れました。
巣材採集地(採土地点)も近くにありそうですけど確認できませんでした。
(後編へ続く)

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