2011/02/18

メガネドヨウグモ(蜘蛛)幼体の雪上歩行




2008年12月上旬 気温(雪温)4℃

雪に覆われた林道で見つけたクモ。
闇クモ画像掲示板にてメガネドヨウグモ(Metleucauge yunohamensis)幼体と教えて頂きました。
体長3.5mm。





雪上のテングチョウ



2008年12月下旬

雪が降った後の林道でテングチョウ(Libythea celtis celtoides)を発見。
雪面でじっとしていました。
触れたり手乗りさせようとすると羽ばたいて弱々しく暴れました。
気温が低くてうまく飛び立てないようです。
テングチョウは成虫で越冬するという知識はありましたが、実際に目の当たりにしたのは初めて。
無事に冬越しできることを祈るばかりです。





エゾアシナガグモ幼体の雪上歩行



2008年12月上旬

新雪の林道で見つけたクモ(未採寸)。
暖かい吐息を何度も吹きかけてようやく動き出しました。
怪我しているようで右第二歩脚を引きずって歩きます。
エゾアシナガグモ(Tetragnatha yesoensis)幼体かもしれないと闇クモ画像掲示板にて教えてもらいました。 


一般にアシナガグモ類やオニグモ類などの造網性のクモでも掴み取りで獲物を捕食することがあるそうです。
雪面ではどうでしょう。
今回近くを歩くユスリカには反応しませんでした(二度試行)。
造網性クモだから目が悪い? 
寒いと食欲が無い?
歩脚の損傷で弱っているせい?
近づく獲物との角度が悪かったのかも。

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