キアゲハの飼育記録(2018年)#10
2018年7月中旬・室温30〜32℃
7月上旬に飼育容器内の隅で蛹化してから8日目。
キアゲハ(Papilio machaon hippocrates)の帯蛹cの色が変わり、成虫の翅の色が透けて見えるようになりました。
翅芽の黄色や赤の模様が透けて見えます。
これは羽化の前兆です。
予想より早かったのですが、連日の猛暑で完全変態の進行が早まったようです。
撮影のためにプラスチック容器の蓋を開放したので、蛹にとっては暑さが篭もらなくなったはずです。
それまではほぼ密閉状態だったので、中は温室のように暑かったかもしれません。
羽化に備えて、微速度撮影で監視することにしました。
40倍速の早回し映像をご覧下さい。
帯蛹はときどき蠕動しています。
蛹のクチクラの直下に少しずつ白い泡のように空気が入って新成虫の体との間に隙間が出来つつある様子が分かります。
胸背の突起にも空気が入り、白っぽくなりました。
つづく→#11:キアゲハ成虫♂aの羽化【10倍速映像】
キアゲハ帯蛹a:背面 |
キアゲハ帯蛹a:側面 |
キアゲハ帯蛹a:腹面(容器越し) |
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