ヒトリガ(蛾)の飼育記録#4
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ニワトコの葉を蚕食するヒトリガ(蛾)終齢幼虫【10倍速映像】
2020年5月中旬・午後
採集してきた大小2頭のヒトリガ(Arctia caja phaeosoma)幼虫のうち、小さい方の個体bは活発で食樹植物ニワトコの上をしばらく元気に徘徊していました。
最後はようやく落ち着いてくれてニワトコ若葉の縁に食いつきました。
しかし、撮影用の照明に慣れてくれるまではすぐ葉裏に隠れてしまいます。
ラストの食害シーンのみ10倍速映像。(@4:48〜)
この個体bはその後、脱走して残念ながら行方不明になってしまいました。(未採寸のまま)
残るは終齢幼虫aだけです。
つづく→#5:ニワトコの若葉をもりもり食べるヒトリガ(蛾)終齢幼虫
2020年5月上旬・正午頃・晴れ
庭園に植栽されたナツグミの花が満開に咲くと、多数のキムネクマバチ♂(Xylocopa appendiculata circumvolans)がその周囲に集まってブンブンと忙しなく飛び回っていました。
ここに集まっているのはなぜか雄蜂♂ばかりでした。
交尾相手の♀が採餌に飛来するのを待ち構えて、それぞれの雄蜂♂が空中に縄張りを張り、一点でホバリング(停空飛行)しています。
縄張り内に何者かが侵入すると直ちにすっ飛んで行き、ライバル♂であれば追い払います。
クマバチ♂のエネルギー消費も激しいはずで、空腹になればナツグミの花で吸蜜して燃料を補給します。
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ナツグミの花で吸蜜するクマバチ♂の羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】
訪花中の♂を♀と誤認して別個体の♂が飛びかかっていく(誤認求愛)こともよくあります。(映像公開予定)
群飛のハイスピード動画も撮りたかったのですが、停飛中のクマバチ♂にカメラのピントを合わせる暇もありませんでした。
2020年5月中旬・午後16:05頃
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墓地に出入りするキジ♂(野鳥)
寺の墓地に潜んでいたキジ♀(Phasianus versicolor)も慌てて走り去りました。
地味な羽根色なので、立ち止まると墓地の砂利にとてもよく紛れています。
私から充分に離れると、キジ♀は墓石を回り込んで農道(田んぼ)の方へ向かったようです。
残念ながら私はその後♀を見失ってしまいました。
つづく→ 耕耘中の田んぼを飛んで逃げるキジ♂(野鳥)
